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日本政府代表団、再度、「性奴隷と言う表現は不適
切」と言い切りました。
会場からは、拍手が湧きました!
拍手がダメだと注意されました。馬鹿ですか?
しかし、日本政府へのかなりの非難を浴びせていま
拍手がダメだと注意されました。馬鹿ですか?
しかし、日本政府へのかなりの非難を浴びせていま
す。
日本政府は、一歩も引くべきではありません。

レイシズムに基づく日本ヘイトを国連人権委員会が行うwww
国連人権委員会はレイシスト集団であると自白。
日本政府代表団!!!
頑張れー!!!
しかしまぁ、、国連人権屋の日本叩きは凄まじいですね。
今回、トニーさんや、shunさん、藤井さん達が国連にまで乗り込んだ意味は
今回、トニーさんや、shunさん、藤井さん達が国連にまで乗り込んだ意味は
とてつもなくデカイと思います。ありがとうございますm(_ _)m
河野談話にしばられた外務省にとって今回の皆さんの参加はとても
心強いのではと思います
頑張れ負けるな!正義は断じて行うべし!
やっとまともな政府発言ですね。今までが異常すぎたのだと思います。国益
と日本の尊厳を守る安部内閣、頑張れ!!!
人権派を気取る人間に、ろくな奴がいないのは海外でも同じようですね。あ
の事務総長を更迭しない限り、国連の権威は地に落ちるばかりです。
「スワラスミ報告書の要点」って嘘しか書いてないですね。
なぜかヤマモトばかり登場する残虐行為は特アの文化そのものです。
それにしても、K国の捏造から約45年、河野談話から約20年
なんという政府対応の遅さ…
最初の一歩が遅かったので素早い解決は難しいでしょうが力強く反論していって欲しい。
なぜかヤマモトばかり登場する残虐行為は特アの文化そのものです。
それにしても、K国の捏造から約45年、河野談話から約20年
なんという政府対応の遅さ…
最初の一歩が遅かったので素早い解決は難しいでしょうが力強く反論していって欲しい。
そっか、国連でがんばってくれるのは外務省山中修人権人道課長ですか。
応援したいですね。
応援したいですね。
まず、韓国の主張の根拠となっている「証拠」が存在しない事をはっきりと指摘しなければいけないでしょう(朝日新聞、植村隆の記事、吉田清治のでっち上げ小説、河野談合の事実など)これらの事は説明するのも理解するのも容易ではないので、海外では未だに「日本軍が韓国人性奴隷を使っていた」という理解し易い主張が通説になってしまっています。
日本政府には、多言語で詳しく真実の説明を分かり易く発信して欲しいと思います。
日本政府には、多言語で詳しく真実の説明を分かり易く発信して欲しいと思います。
外務省の山中氏が侍に見えた。支那、南トンスル、北トンスル、在日、反日日本人、震えるのはお前らだ。
ダメと言われようが拍手を送ります!
素晴らしい。今までの日本がおとなしすぎたのです。世界と張り合うためには、声を上げることも必要なのだと日本人は気が付き始めているのですね。自分の主張をすることは、はじめは抵抗する人たちがいたとしても、結局は、人々の尊敬心を勝ち取ることになると思いますよ。特に、私たちが真実を語っているならば。
今回の外務省はなかなかやりますな。
福島みすぽの謀略にのった旦那に赤っ恥をかかせて
やってください。

間違いなく、何かが動き始めていますね。韓国人は、日本人を尊敬し
ているだけでなく、恐れています。だから自分達に出来ない事をする
日本人を引き下げるようにするのです。クリスチャンが聞いて呆れま
す。世界で一番大きな教会がありますが。それもある意味嘘でしょう
。つまり、キリストではなく、アンチキリストを賛美しているのでは
ないでしょうか?
人は、どんなに強い者でも「非難の声」しか聞こえないとたじろぎ
、揺らぐものです。しかし、非難の声と同等、あるいはそれ以上の「
応援の声」があると知れば強くなれます。庶民が手にしたネットとい
うテクノロジーによって、過去、世論操作を収益の源とする旧マスコ
ミの報道では黙殺され、存在しない事にされがちだった「声なき声」
が「見える化」されるようになった時代ではありますが、ネットから
の情報受容に関しては未だ世代間ギャップがあったり、忙閑立場によ
って濃度・質に差がある。一般的に業務が忙しい官僚や政治家ほど、
本人がネットを見る時間をなかなか取れないでしょうから、せっかく
見える化されてきた声もまだ届かない事が多い。今回のTonyさんやS
hunさんらの勇気ある行動がこれを補完し、政府関係者にも新たな認

出て来い放火魔みずほ!

朝鮮学校無償化?馬鹿じゃないの?
2014年07月16日12時16
「『性奴隷』は不適切な表現だ」
日本政府代表、国連で表明
- 日本政府が公の場で、性奴隷の表現を否定したのは初めてとみられる
- 性奴隷の表現は1996年に認定されて以降、米国の慰安婦像でも登場している
【ジュネーブ=田北真樹子】15日に国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)で始まった自由権規約委員会で、日本政府代表団は同日、慰安婦を「性奴隷」と表現することを「不適切」とする見解を表明した。
日本政府が公の場で「性奴隷」の表現を否定したのは極めて珍しいという。
日本政府代表団として委員会からの質問に回答した外務省の山中修・人権人道課長が、2008年の前回審査で委員会から出た質問に言及し、「質問には『性奴隷慣行』との不適切な表現がある点を指摘する」と述べた。この発言は、事前に公表された回答には明記されていなかった。
「性奴隷」の表現は、1996年2月の「国連クマラスワミ報告書」で認定されて以降、拷問禁止委員会の13年の最終見解でも使用されているほか、米国で設置された慰安婦碑や慰安婦像などでも登場している。
今年3月の参院内閣委員会で三ツ矢憲生外務副大臣は、「国連人権理事会等の場において、慰安婦問題に関し事実誤認に基づく記載が見受けられるため、適宜申入れを行ってきている」として、06年に国連に日本政府の見解を出したことを明らかにした。
自由権規約委員会は、表現の自由や、拷問や残虐な刑罰の禁止などの規定を締約した国々が、規定内容をどのように保障しているかを定期的に審査し、勧告を盛り込んだ最終見解をまとめる条約機関。国連総会の下部組織である人権理事会とは直接関係しない。
宛先:UN Human Rights Council
- 発信者
慰安婦は性奴隷ではありません。 クマラスワミ報告書は間違いが多く、
あまりにナイーブ(愚直)です。