マスゴミが伝えない沖縄の大問題

7月15日までで6,675人の賛同者が集まりました。
8月17日までで8,140人のかたが、
沖縄の事を真剣に考えている事が解ります。
マスゴミは何かにつけてオスプレイ、辺野古反対ばっかり。
実際の沖縄の事はネットでしか解らないね。8140人の皆さん、
署名感謝。
那覇市が一括交付金2億5400万円を活用して、若狭の波之上臨港道路沿いの若狭緑地に、高さ15メートルの「龍柱」2本の建設を計画しています。市は、若狭地区の新しいシンボルにしたい考えのようですが、市民から、「新たな観光要素」と期待する声がある一方、高額な建設費や景観への影響を疑問視する声が上がっています。
市は都市計画マスタープランに基づき、若狭など那覇西地域で、中国とのゆかりが深い歴史性を生かしたまちづくりを推進するとして、2011年に福州市との友好都市締結30周年を迎えたこと、外国人観光客が乗る大型旅客船が那覇港へ寄港していることなどを挙げ、「那覇の新しい玄関口としての魅力を高めたい」と龍柱の建設を計画しています。
この龍柱、中国に製作を発注する予定で、材料費と製作費に計1億6600万円、設置工事と基礎工事にそれぞれ3700万円、設計費に1400万円を見込んでいます。
一括交付金2億5400万円のうち1億2400万円の予算は、一昨年の市議会12月定例会ですでに可決。市は昨年の6月定例会に新たに1億3千万円の補正予算案を提案しました。一括交付金が活用できるのは事業費の8割と定められており、さらに市の支出が発生する可能性があります。
龍柱建設について、地域住民から「若狭地区は観光要素が少ない。新しいシンボルが旅客船の観光客の目に留まり、地域活性につながるなら賛成だ」との声がある一方で、「税金2億円以上を使って造る価値が本当にあるのか。取って付けたように建てても浮くのでは?龍の根拠も含めて、地域に説明会を開かずに計画を進めるのはおかしい」という声も上がっています。
地方自治に詳しい琉球大の島袋純教授は「観光にどう寄与するのかある程度の積算を出さないと、後で返金を求められる可能性もある。市民と共に議論する仕組みづくりが必要だ」と指摘していますが、市民との議論・討論会などは、未だに開催されていません。
:ぼくが見た「沖縄」このページに詳しく描かれています。 ![]()
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コメント

那覇のキチガイ市長:翁長
ぜいたくな市役所:野々村だらけ
なぜ龍柱を可決したのか?ナマポ議員ども!
沖縄那覇の入り口、空港とフェリーからの入り口の道路両脇でお出迎えするなら、龍じゃなくてシーサーでしょう。デザイン込みで中国福建省福州市の業者に丸投げ、さすが翁長市長は福州市名誉市民。
この龍柱、2億5600万の予算が投じられますが、制作据え付けは支那の業者に依頼、原価は4000万。2億1600万を那覇市長の翁長雄志と、福州市の共産党幹部が山分け。翁長分は沖縄県知事選挙に投入されるとのことです。龍柱も、姉妹都市も、マネーローンダリングも、翁長雄志もいりません。倒せ龍柱、守れ沖縄の自由と繁栄!!
これは沖縄を含めた日本が、現代の華夷秩序に従うかどうかの分かれ目になるのかもしれません。断固、建立に反対をします。
本来一括交付金にしたこと自体がおかしい。用途を規定しないで補助をするとこうなる。原点に返って那覇市民に疑問を問う必要があります・
ただのシンボルだと思っていたら本当に危険!かならず中国の沖縄侵略に利用されます。
金城テルさんがんばれ、素晴らしい日本を汚されないように
なぜ中国大陸に発注?日本や台湾ではいけないのか?
- 一括交付金とはなんですか?東北の復興交付金で沖縄の道路改修をしていたことが問題になりましたが、1000兆円の財政赤字国がやることでしょうか?しかも、龍柱とは沖縄の文化でしょうか?しかも賄賂が取りざたされている計画は国費の無駄遣いであるとともに政治家の私服を肥やす不正であり、断じて認められません。沖縄の自立と尊厳を守り、海洋民族にふさわしい自尊の政策を住民の力で創り出して下さい。
100%無駄です!無駄すぎます!絶対反対です!
翁長 那覇市長は沖縄を中国に寄付するつもりなのでしょうか?