★ 京都裁判について ★
日頃より会の活動にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
平成26年7月8日、京都朝鮮学校民事裁判の控訴審判決が言い渡されました。判決は控訴棄却となり、誠に残念ながら在特会をはじめとする控訴人側の言い分は認められませんでした。判決は受け入れ難いものであり、直ちに担当弁護士と打ち合わせを行い最高裁への上告を決定しました。
今後も引き続いて朝鮮学校側の半世紀以上に亘る児童公園不法占拠の事実を明らかにし、朝鮮学校側の違法行為(都市公園法違反で有罪確定)に対する抗議活動の正当性を断固として訴えていく所存です。
ただ高裁の判決が下ったため地裁判決の賠償金および利息年五分での支払いを済ませる必要があります。すでに供託金として一千万円を納めていますが、充当不足分が3~4百万円ほどになるのではないかと見られています。
このため、会員の皆さまに改めまして緊急支援の要請を行わせて頂きます。まだまだ経済的に世上厳しい中で大変恐縮ではありますが、会員の皆さま一人一人のご支援によってこの苦境を乗り越え、朝鮮問題をタブー視することなく声をあげることができる環境をさらに拡大していく原動力になることを心から願っています。
朝鮮学校のやりたい放題に憤られる皆さまのご支援ご協力を何卒よろしくお願いします。
平成26年7月9日(水)
在特会会長 桜井誠
<寄付のお願い>
以下URLより参照下さい
または
京都朝鮮学校裁判を支える会
にて受け付けておりますのでよろしくお願いします。
★ 注意事項 ★
★ 1,000円寄付のお願い ★
在特会では活動継続のため、会員各位に1,000円の寄付の継続を呼びかけています。
詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/QdN0Ed
★ 在特会定期便本文 ★
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Dronpaの独り言 http://ameblo.jp/doronpa01/
桜井誠Twitter https://twitter.com/#!/Doronpa01