国民の支持政党の動向
秋には解散総選挙に踏み切る可能性も
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政党支持率、自民35%、民主4%、公明3%、共産2%、社民1%、維新1%、みんな0%、結い0%、生活0%・・朝日新聞
◆安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。
支持する44(43)
支持しない33(33)
◇(「支持する」と答えた44%の人に)これからも安倍内閣への支持を続けると思いますか。それとも、安倍内閣への支持を続けるとは限らないと思いますか。
これからも安倍内閣への支持を続ける42〈18〉
安倍内閣への支持を続けるとは限らない45〈20〉
◇(「支持しない」と答えた33%の人に)これからも安倍内閣を支持しないと思いますか。それとも、安倍内閣を支持するかもしれないと思いますか。
これからも安倍内閣を支持しない45〈15〉
安倍内閣を支持するかもしれない43〈14〉
◆今、どの政党を支持していますか。
自民35(33)▽民主4(4)▽維新1(1)▽公明3(2)▽みんな0(1)▽結いの党0(0)▽共産2(3)
▽生活0(0)▽社民1(0)▽新党大地0(0)▽新党改革0(0)▽その他の政党0(1)▽支持政党なし46(46)▽答えない・分からない8(9)
http://www.asahi.com/articles/ASG7541YTG75UZPS006.html
朝日新聞社はこの政党支持率をどのような思いで報じたのでしょう。集団的自衛権の行使容認などであれだけ産経新聞以外は自民党をボロカスに書いて批判していたが、この各政党の支持率を見る限り、多数の国民は自民党に次の選挙でも投票することになります。
野党が弱すぎるので、しかも選挙協力の可能性も余りないので、小選挙区制度下での選挙では自由民主党が圧倒的な勝利を得るものと思います。秋の国会が終われば内閣改造に着手して解散総選挙という段取りが見えて来るようです。
共産や社民のマルクス社会主義派が合わせて、未だに3%も存在することが驚きです。この連中が9条守れ!とか戦争反対などと言って、首相官邸に抗議した連中です。この左派が0%にならないと日本は良くなりません。
この左派は日本の労働組合、それも官公労を牛耳っていますが、前々から申し上げてきたが、こいつらを潰す良い方法があるのに、それを政府はやりません。公務員がもらう給料から労働組合費が天引きされている。国が無料で労働組合の組合費を徴収して労組に渡しています。
その労組がマルクス左派政党に資金を提供したり、政治集会への組合員の参加を強制しその参加費用を出している。よって、この労組費の徴収業務を行わないでやめれば良いのです。一旦懐に入った給料の中から組合費を取られるとなれば、多くの公務員は労組を脱会すると思います。
それはさておき、朝日新聞社などの扇動記事に騙されない人が増えてきたという喜ばしい結果です。いくら事実を捏造して反自民党の世論を作りだそうとしても、賢い国民はその世論操作などには騙されなくなりました。首相官邸などに集まった連中は朝日新聞などの報道を鵜呑みにしてしまう政治的には情弱な方々ばかりです。
自民党の一強体制はもう揺るぎないものになった。公明党は完全なまでに自民党に取り込まれてしまった。野党に転落することを恐れる公明党はもう言いなりになるしかないでしょう。公明党の支持率が微減したのは、学会で今回の公明党の姿勢に不満を持つ層がいることの証左でもある。
脱官僚政治などと唱えて支持を得ていたみんなの党も0%、勿論そこから飛び出した結いの党も0%とです。維新の会はこの結いの党との合流を巡っての考え方の違いで分裂したが、こんな支持率のない政党を取り込もうとして損なことをしました。
次回の選挙では限りなく当選者はゼロに近づくことになるでしょう。みんなの党も全滅となるかも知れない。もう少数政党はいらない。何の影響力もない政党など消えてしまうべきです。新党大地や新党改革など、誰が党首なのかも分からない。支持率がゼロでもう存在感そのものもゼロということでしょう。
民主党は解党して出直せば良いと思う。もう、民主党という名での支持回復は絶対にあり得ないと思う。鳩山・管・小沢の最悪トリオがこの党を破壊した。国民に愛想をつかされてしまった上に、そのダーティーなイメージは自民党をはるかにしのぎます。
石原新党や田母神さんの新党はこれからだと思う。支持政党なしの中には極右政党の誕生を待つ若い層が絶対にある。そのような政党を何とか誕生させて見たい。それを見るまでは死ねない。そんな気持ちで毎日ブログを書いています。
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◇(「支持する」と答えた44%の人に)これからも安倍内閣への支持を続けると思いますか。それとも、安倍内閣への支持を続けるとは限らないと思いますか。
これからも安倍内閣への支持を続ける42〈18〉
安倍内閣への支持を続けるとは限らない45〈20〉
◇(「支持しない」と答えた33%の人に)これからも安倍内閣を支持しないと思いますか。それとも、安倍内閣を支持するかもしれないと思いますか。
これからも安倍内閣を支持しない45〈15〉
安倍内閣を支持するかもしれない43〈14〉
◆今、どの政党を支持していますか。
自民35(33)▽民主4(4)▽維新1(1)▽公明3(2)▽みんな0(1)▽結いの党0(0)▽共産2(3)
▽生活0(0)▽社民1(0)▽新党大地0(0)▽新党改革0(0)▽その他の政党0(1)▽支持政党なし46(46)▽答えない・分からない8(9)
http://www.asahi.com/articles/ASG7541YTG75UZPS006.html
朝日新聞社はこの政党支持率をどのような思いで報じたのでしょう。集団的自衛権の行使容認などであれだけ産経新聞以外は自民党をボロカスに書いて批判していたが、この各政党の支持率を見る限り、多数の国民は自民党に次の選挙でも投票することになります。
野党が弱すぎるので、しかも選挙協力の可能性も余りないので、小選挙区制度下での選挙では自由民主党が圧倒的な勝利を得るものと思います。秋の国会が終われば内閣改造に着手して解散総選挙という段取りが見えて来るようです。
共産や社民のマルクス社会主義派が合わせて、未だに3%も存在することが驚きです。この連中が9条守れ!とか戦争反対などと言って、首相官邸に抗議した連中です。この左派が0%にならないと日本は良くなりません。
この左派は日本の労働組合、それも官公労を牛耳っていますが、前々から申し上げてきたが、こいつらを潰す良い方法があるのに、それを政府はやりません。公務員がもらう給料から労働組合費が天引きされている。国が無料で労働組合の組合費を徴収して労組に渡しています。
その労組がマルクス左派政党に資金を提供したり、政治集会への組合員の参加を強制しその参加費用を出している。よって、この労組費の徴収業務を行わないでやめれば良いのです。一旦懐に入った給料の中から組合費を取られるとなれば、多くの公務員は労組を脱会すると思います。
それはさておき、朝日新聞社などの扇動記事に騙されない人が増えてきたという喜ばしい結果です。いくら事実を捏造して反自民党の世論を作りだそうとしても、賢い国民はその世論操作などには騙されなくなりました。首相官邸などに集まった連中は朝日新聞などの報道を鵜呑みにしてしまう政治的には情弱な方々ばかりです。
自民党の一強体制はもう揺るぎないものになった。公明党は完全なまでに自民党に取り込まれてしまった。野党に転落することを恐れる公明党はもう言いなりになるしかないでしょう。公明党の支持率が微減したのは、学会で今回の公明党の姿勢に不満を持つ層がいることの証左でもある。
脱官僚政治などと唱えて支持を得ていたみんなの党も0%、勿論そこから飛び出した結いの党も0%とです。維新の会はこの結いの党との合流を巡っての考え方の違いで分裂したが、こんな支持率のない政党を取り込もうとして損なことをしました。
次回の選挙では限りなく当選者はゼロに近づくことになるでしょう。みんなの党も全滅となるかも知れない。もう少数政党はいらない。何の影響力もない政党など消えてしまうべきです。新党大地や新党改革など、誰が党首なのかも分からない。支持率がゼロでもう存在感そのものもゼロということでしょう。
民主党は解党して出直せば良いと思う。もう、民主党という名での支持回復は絶対にあり得ないと思う。鳩山・管・小沢の最悪トリオがこの党を破壊した。国民に愛想をつかされてしまった上に、そのダーティーなイメージは自民党をはるかにしのぎます。
石原新党や田母神さんの新党はこれからだと思う。支持政党なしの中には極右政党の誕生を待つ若い層が絶対にある。そのような政党を何とか誕生させて見たい。それを見るまでは死ねない。そんな気持ちで毎日ブログを書いています。
