Quantcast
Channel: NAZCO☆中川図画工作所
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1201

左翼男が集団的自衛権に反対して欲しいとFacebookで拡散中/ダマされる日本人

$
0
0



最近、左翼が必死になってFacebookで安倍総理と集団的自衛権について叩いています。
ちょうど、支那や韓国が騒いでいるの同じす。が、この誘いに引っかかっている人もいるようです。


泥 憲和(ドロ ノリカズ)
Izumi Katayama どろさん~全文、お玉超左翼ブログで紹介させてくださいね。昨日の9条の心ネットワークの会議でも話題になって、今作っている全戸配布用のチラシにも活用させて頂きます。あ、かっこいい滝画像も載せちゃいます。

街頭にて

突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。
集団的自衛権に反対なので、その話をします。
私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。
日本に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。

いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。
でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。
自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。
そこは、安心してください。

いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。
日本を守る話ではないんです。
売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。
売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。
それが集団的自衛権なんです。
なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。
縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺してこい、
安倍さんはこのように自衛官に言うわけです。
君たち自衛官も殺されて来いというのです。
冗談ではありません。
自分は戦争に行かないくせに、安倍さんになんでそんなこと言われなあかんのですか。
なんでそんな汚れ仕事を自衛隊が引き受けなければならないんですか。
自衛隊の仕事は日本を守ることですよ。
見も知らぬ国に行って殺し殺されるのが仕事なわけないじゃないですか。

みなさん、集団的自衛権は他人の喧嘩を買いに行くことです。
他人の喧嘩を買いに行ったら、逆恨みされますよね。
当然ですよ。
だから、アメリカと一緒に戦争した国は、かたっぱしからテロに遭ってるじゃないですか。
イギリスも、スペインも、ドイツも、フランスも、みんなテロ事件が起きて市民が何人も殺害されてるじゃないですか。

みなさん、軍隊はテロを防げないんです。
世界最強の米軍が、テロを防げないんですよ。
自衛隊が海外の戦争に参加して、日本がテロに狙われたらどうしますか。
みゆき通りで爆弾テロがおきたらどうします。
自衛隊はテロから市民を守れないんです。
テロの被害を受けて、その時になって、自衛隊が戦争に行ってるからだと逆恨みされたんではたまりませんよ。
だから私は集団的自衛権には絶対に反対なんです。

安部総理はね、外国で戦争が起きて、避難してくる日本人を乗せたアメリカ軍の船を自衛隊が守らなければならないのに、いまはそれができないからおかしいといいました。
みなさん、これ、まったくのデタラメですからね。
日本人を米軍が守って避難させるなんてことは、絶対にありません
そのことは、アメリカ国防省のホームページにちゃんと書いてあります。
アメリカ市民でさえ、軍隊に余力があるときだけ救助すると書いてますよ。

ベトナム戦争の時、米軍は自分だけさっさと逃げ出しました。
米軍も、どこの国の軍隊も、いざとなったら友軍でさえ見捨てますよ。
自分の命の方が大事、当たり前じゃないですか。
そのとき、逃げられなかった外国の軍隊がありました。
どうしたと思いますか。
軍隊が、赤十字に守られて脱出したんです。
そういうものなんですよ、戦争というのは。

安倍さんは実際の戦争のことなんかまったくわかってません。
絵空事を唱えて、自衛官に戦争に行って来いというんです。
自衛隊はたまりませんよ、こんなの。

みなさん、自衛隊はね、強力な武器を持ってて、それを使う訓練を毎日やっています。
一発撃ったら人がこなごなになって吹き飛んでしまう、そういうものすごい武器を持った組織なんです。
だから、自衛隊は慎重に慎重を期して使って欲しいんです。
私は自衛隊で、「兵は凶器である」と習いました。
使い方を間違ったら、取り返しがつきません。
ろくすっぽ議論もしないで、しても嘘とごまかしで、国会を乗り切ることはできるでしょう。
でもね、戦場は国会とは違うんです。
命のやり取りをする場所なんです。
そのことを、どうか真剣に、真剣に考えてください。

みなさん、閣議決定で集団的自衛権を認めてもですよ、
この国の主人公は内閣と違いますよ。
国民ですよ。
みなさんですよ。
憲法をねじ曲げる権限が、たかが内閣にあるはずないじゃないですか。
安倍さんは第一回目の時、病気で辞めましたよね。
体調不良や病気という個人のアクシデントでつぶれるのが内閣ですよ。
そんなところで勝手に決めたら日本の国がガラリと変わる、そんなことできません。

これからが正念場です。
だから一緒に考えてください。
一緒に反対してください。
選挙の時は、集団的自衛権に反対している政党に投票してください
まだまだ勝負はこれからです。
戦後69年も続いた平和を、崩されてたまるもんですか。
しっかりと考えてくださいね。
ありがとうございました。


   
     泥         パイナップル        高橋
              (シバキ隊)        (シバキ隊)
泥さん元気そうで良かった…。 ― 泥 憲和さんと一緒です。

リンク先:https://www.facebook.com/naoki.takahashi.52687506?hc_location=timeline
 
            
    
               
入れ墨朝鮮暴力団の

 シバキ隊じゃん、何しとんの? 



棄民から言われる筋合いはないよ

上手な釣り作文だったが、

母国の心配をしたほうがええよ。

あ、棄民には関係ないか。




       



【 変な議員の変な発言 Ⅱ】
【司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。政治討論番組の再現】
福島「ですから、日本はスイスのような平和中立国を目指すべきなんです。」

田原「スイスは国民皆兵制で、一般家庭に自動小銃が有る国だよ。」

福島「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですし…」

田原「スウェーデンはナチに協力して中立を守った国だし、今では武器輸出大国だよ。」

福島「えーと、ベルギーのように歴史的に中立を貫いた国もあるんです。」

田原「ベルギーみたいに何度も外国軍に蹂躙(じゅうりん)されてもいい?」

福島「え~?でも~、侵略するより侵略される方がイイですし~…」

田原 「有事立法というのは、どこかがもし攻めて来たらどうするのか、どう対応するのかという法案ですよ。社民党はこんな物いらないって言う 訳?」

福島 「戦争の為の法律は要らないと思います。」

田原 「そうじゃない、どこかが攻めて来た時のために…」

福島 「いや戦争の為の法律ですよ。」

田原 「ちょっと待って、じゃぁもしどこかが攻めて来たら殺されりゃぁ良い   っていう話し? 降伏する?」

福島 「うーん…、戦争が起きないように努力する事が政治の責任じゃないで   すか~」

田原 「いやだから、日本が戦争する気は全く無いでしょ、今でもない!」

福島 「ただですねぇ有事法制はそんな単純な法律ではない訳ですよ。米軍の   活動を円滑にしたり、国民保護法制という名でいろんな人の権利を制   限する…」

田原 「ちょっと待ってよ、敵が攻めて来た時にね、国民の人権自由とかでど   こ動いて行っても良いですよ。とはならないし、そりゃ規制もします   よ、当然。」

解説者 「福島さんじゃあね、万が一攻められた時に、社民党は国民をどうや    って守るのかという具体的な案が無いじゃないですか? どうするん    ですか?」

福島 「うーん、ただ…例えば…非核構想をやるとかですね…」

田原 「ちょっと待って! つまり敵が攻めて来るなんて事は有りえない!こん   な夢みたいな事を自民党は言って、どんどん日本を軍国主義化してる   と、こういう事?」

福島 「…そうですね、私は北朝鮮などを仮想敵国にしながら、どんどんどん   どん軍事国家の道を歩んでいると思います。」
田原 「北朝鮮と仲良くするんだって…」
 
福島 「そうです。そういう努力が必要だと思います。」
 
田原 「っとなると社民党いらなくなっちゃうよ」
 
福島 「ぃやそんな事は無いですよ、だって憲法9条を改憲したいと言うのが   今強く出ていて」
 
解説者 「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。でも    とてもついていけない…」
 
福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳です   し、犯人には傷一つ付けてはいけない。たとえ凶器を持った凶悪犯と   言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
 
田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」
 
福島 「それは警察官の職務ですし~」
 
(「ええっ~」と言う驚きの声が怒濤のように スタジオ中に響き渡る)   その声にまずいと思ったか福島が続ける。
 
福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は   無いと思うんですよ、逃がしても良い訳ですし~」
 
田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
 
福島 「それはそれで別の問題ですし~」
 

以上の内容、如何思われますか? 

“「うちの子が徴兵される!」と心配されるご父兄へ。
自衛隊の倍率をご存知ですか?

海自 約4倍、空自 約8倍、陸自 約10倍。

(参考:東大 理III 約4倍)

志願するほどの情熱もなく、

頭の出来もイマイチな若者を、

自衛隊は必要としていません。

ご安心くださいませ。”




Viewing all articles
Browse latest Browse all 1201

Trending Articles