韓国アワビはオトコが食べる~!!
新鮮な日本アワビは在日に食べられてしまう!!。
日本アワビの危機ですよ!
日本の危機です!
アワビが食べられている!
みなさん、日本のアワビが危機なんですよ!!。
日本のアワビは日本人が守りましょうよ!!。
在日のオトコに食べられてはいけません!!。
アラッ、アワビ違いかしら・・・
同じよね?!
食べられたらおしまいなんです!
画像はお借りしました。
食べられないようにしてね。
日本うなぎ
絶滅危惧です!
アナタも絶滅危惧!!
とならない様に
自衛しないと!!
地元産、実は半分が韓国産だった「あわびの里」
読売新聞 6月26日(木)13時20分配信
北海道八雲町熊石地区で5月、町などで組織する実行委員会が主催して開かれた「熊石あわびの里フェスティバル」で、韓国産の養殖エゾアワビを熊石産と偽って販売していたことが26日、分かった。
同町は「来場者に喜んでもらおうと、してはいけないことをしてしまった。関係者一同、おわびしたい」(熊石総合支所産業課)としている。
同課によると、5月18日に町青少年旅行村で開かれたフェスティバルでは、地元産の養殖エゾアワビ(Mサイズ、約6センチ)が、1個350円で2万個販売された。実際には9850個が韓国産だった。熊石地区では今年2月中旬~4月上旬、海水温の異常低温が続き、養殖エゾアワビ約10万個が大量死。フェスティバル直前の5月上旬になっても地元産を用意できず、函館の水産卸業者を経由して韓国産を緊急輸入したという。
同町は「来場者に喜んでもらおうと、してはいけないことをしてしまった。関係者一同、おわびしたい」(熊石総合支所産業課)としている。
同課によると、5月18日に町青少年旅行村で開かれたフェスティバルでは、地元産の養殖エゾアワビ(Mサイズ、約6センチ)が、1個350円で2万個販売された。実際には9850個が韓国産だった。熊石地区では今年2月中旬~4月上旬、海水温の異常低温が続き、養殖エゾアワビ約10万個が大量死。フェスティバル直前の5月上旬になっても地元産を用意できず、函館の水産卸業者を経由して韓国産を緊急輸入したという。