

塩村文夏都議が放送作家時代に制作した番組「日テレジェニックの穴」「アイドル☆リーグ」パンチラ運動会
塩村文夏は、番組で、弱い立場の少女たちにフェラチオの真似やパンチラをさせるなどのセクハラをしていた!!
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週刊文春2014年7月3日号
涙のヒロイン 塩村文夏「華麗なる履歴」
▼たけしの熱湯コマーシャルビキニで写真集PR
▼維新塾からみんなのアイドルに 「朝日記者」大企業御曹司にも大モテ
▼恋から秘話「別れた男から1500万円」にさんまも絶句
▼許可なしポスター地元でヒンシュク 家賃未払いで訴えられた!
(前略)
「当時彼女は、『放送作家の仕事は10本くらいあっても実入りが悪いの』と、ボヤいてましたね。そんな時にたまたま、知り合いに『みんなの党が“見栄えの良い候補者”探しているんだけど、政治家どう?』って打診されたようで、彼女は『それ、イイ!』とその話に乗ったんです。ところが、彼女は(略)維新の党が話題になると、みんなの党をやめてサッとそっちへ移っていってしまったんです。(略)」 オイシイ方へ簡単に鞍替えしていくんだなあ、と思いました。当時塩村さんは日本を代表する御曹司と交際していると言っていて、『彼に選挙資金を出してもらうの』と話していました。
しかし、塩村氏は再びみんなの党へ戻る。
みんなの党の関係者が明かす。
「塩村さんは戻ってきた理由を『維新政治塾の雰囲気では自由に議論ができなくて、これじゃダメだと思ったんです』と話していました。その塩村さんを引っ張ってきたのは、党の倫理委員長を務める弁護士出身の三谷英弘衆議院議員です。みんなの党の世田谷区にはすでに他の候補がいたんです。ところが、三谷さんは候補者選定の際に党本部に『塩村といういいのがいるので、自分の地盤の世田谷区から出したい』と報告し、塩村さんを後押しした。塩村さんの選挙事務所も三谷さんが提供し、まさに二人三脚で選挙戦を戦っていた(略)」
(略)
実は現在、塩村氏には別の交際相手がいるのだという。
「相手は朝日新聞社員のAさんです。Aさんは東大卒でJTB、読売新聞を経て朝日新聞に入社。経済部で流通を担当した後、07年から今年3月まで『AERA』編集部に在籍していました。塩村さんとは1年ほど前に動物愛護活動を通じて知り合ったそうです。塩村さんは政策に『動物殺処分ゼロ』を掲げていて、熱心に活動されています。Aさんも動物愛護問題に詳しく、関連した著書もあります。昨年の夏頃、『週刊朝日』が塩村さんの政治資金について記事を書くため取材依頼したところ、なぜかAさんが編集部に、記事を出すのをやめろと怒鳴りこんできた。実際、記事は出ませんでした。今回塩村さんがやじを飛ばされた都議会でも、彼女が初めて本会議の一般質問に立つということで、Aさんは記者席で傍聴していたそうです」(朝日新聞関係者)
オーナーと泥沼の訴訟合戦
選挙戦をめぐってはトラブルも巻き起こしていた。
「都議選の時、有権者の家に許可なしに自分ポスターを貼りまくって、ヒンシュクを買ったんです。『朝、起きたら家の塀に知らないポスターが貼ってある』、『こんなやつがいるみんなの党なんか応援するもんか!』という苦情が支部だけでなく本部にまで寄せられました。塩村さんはそれで顔を知られたのでしょうが、全体として党の支援者は減ってしまいましたよ」(別の党関係者)
さらに深刻なトラブルも抱えているようだ。
「現在、塩村さんが選挙事務所にしていたビルのオーナー・Bさんとの間で未払いの家賃を巡って訴訟合戦になっているんです。元々この物件は、三谷さんが借りていたのですが、それを塩村さんに転貸する形で塩村さんの選挙事務所にしていた。『塩村さんは無償で借りていた』と主張していますが、Bさんは『賃貸借契約だった』と反論しています。家賃を支払わない塩村さんに業を煮やしたBさんは、塩村さんの自宅や都議会を訪れ、家賃を支払うように要求したのですが、塩村さんは相手にしませんでした」(同前)
このトラブルを最初に法廷に持ち込んだのは、塩村氏の方だった。
今年3月に訴えを起こし、〈賃料支払債務は存在しないこと〉に加え、Bさんの〈面会を強要したり、(略)業務を妨害したり、債務の取立てをしたりする行為〉を止めさせる判決を求めたのである。
Bさんはこれを受け、5月に〈未払賃料請求事件〉として、三谷氏と塩村氏の2人を相手取って提訴。三谷氏には160万円、塩村氏には85万円の未払い賃料を支払うよう求めたのである。
「Bさんは熱心に塩村さんの選挙戦を手伝っていて、実質的な後援会長と言ってもいいほどの存在でした。しかし、選挙か終わってから塩村さんは一度も挨拶に行かなかった。それがそもそものトラブルの原因なのです」(同前)
(以下略)
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>「当時彼女は、『放送作家の仕事は10本くらいあっても実入りが悪いの』と、ボヤいてましたね。…」
塩村文夏は、放送作家をしていた時代、意外と多くの仕事があったようだ。
塩村文夏が放送作家だった時代に制作した番組の中でも、特に【自信作】だと強調する番組がある。
塩村文夏の自信作とは、「日テレジェニックの穴」「アイドル☆リーグ」パンチラ運動会だ。
https://twitter.com/shiomura/status/11949303458
塩村あやか(みんなの党 東京都議会議員)@shiomura2010年4月11日
@runninghomerun 哲学的な番組ならアタシの番組も負けてましぇん。「日テレジェニックの穴」「アイドル☆リーグ」パンチラ運動会は自信作です。
3:12 - 2010年4月11日
https://twitter.com/shiomura/statuses/12351000249
塩村あやか(みんなの党 東京都議会議員)@shiomura2010年4月18日
アイドルの穴放送中。わたくしが考案した、落選者はプールに背面から蹴り落とし、今年も面白い♪ まぁ、落ちた子ごめんね~!
1:57 - 2010年4月18日
で、塩村文夏の自信作である「日テレジェニックの穴」「アイドル☆リーグ」パンチラ運動会が、どのような番組だったかというと、次のような番組だった!


塩村文夏の放送作家としての自信作は、少女にフェラチオの真似をさせるセクハラ番組だった!



塩村文夏の放送作家としての自信作は、わざと少女のパンツを見せるセクハラ番組だった!





塩村文夏の放送作家としての自信作は、わざと少女のパンツを見せるセクハラ番組だった!
放送作家として、少女のパンツをわざと見せたり、少女にフェラチオの真似をさせたりするセクハラ番組を制作していた塩村文夏が、「結婚した方が良いんじゃないか」と野次られた程度で議会で泣きだし、世界中の記者を集めて大騒ぎするなんて、笑止千万!
>「…昨年の夏頃、『週刊朝日』が塩村さんの政治資金について記事を書くため取材依頼したところ、なぜかAさんが編集部に、記事を出すのをやめろと怒鳴りこんできた。実際、記事は出ませんでした。今回塩村さんがやじを飛ばされた都議会でも、彼女が初めて本会議の一般質問に立つということで、Aさんは記者席で傍聴していたそうです」(朝日新聞関係者)
塩村文夏の【現在の婚約者】は、朝日新聞の社員だった!
しかも、その朝日新聞社員は、塩村文夏が質問してセクハラ野次があったとされた(実際には無かったも同然)6月18日の東京都議会も傍聴していた!
なんか、あやしい!
>「都議選の時、有権者の家に許可なしに自分ポスターを貼りまくって、ヒンシュクを買ったんです。『朝、起きたら家の塀に知らないポスターが貼ってある』、『こんなやつがいるみんなの党なんか応援するもんか!』という苦情が支部だけでなく本部にまで寄せられました。塩村さんはそれで顔を知られたのでしょうが、全体として党の支援者は減ってしまいましたよ」
非常識にも、程がある。
塩村文夏には、常識やルールを守る気など、さらさらなさそうだ。
>「現在、塩村さんが選挙事務所にしていたビルのオーナー・Bさんとの間で未払いの家賃を巡って訴訟合戦になっているんです。…」
塩村文夏の選挙事務所費の不払い事件については、「週刊新潮」2014年7月3日号にも、興味深い記事が掲載されていた。
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週刊新潮2014年7月3日号
元彼から慰謝料1500万円! 不倫報道! 複数の婚約者!
実は女の敵だった「美人都議」白いスネの傷
(前略)
使われるフィアンセ
とはいえ、そこは、「恋から」で鳴らした元MVP。
かつて画面で見せた振る舞いが、演出とは到底思えないような実生活を送っているのだという。
「塩村さんが維新政治塾に入る前、彼女の知人が、“選挙費用はどうするの”と聞いてみたところ……」
そう振り返るのは、さる都政関係者。
すると、彼女は事もなげにこう答えたというのだ。
〈彼氏がトヨタの一族で、南青山に住んでいる。お金は出して貰うから大丈夫〉
実際に、昨年の事務所開きの日、トヨタ関連企業の重役を務めるこの40代男性も駆けつけ、塩村都議と親しげに談笑する光景が目撃されている。
「この男性は、選挙スタッフの間では“塩村さんの婚約者”で通っていました」
当時の事務所関係者はこう明かし、
「三谷さんの紹介で塩村さんに又貸しすることになった大家さんは“こんな若い女性に家賃が払えるのか”と不安がっていました。でも、三谷さんが“彼女の婚約者はトヨタ関連の重役だから”と口添えしたこともあり、信頼してしまったのです」
が、当選後、時を置かずしてこの御曹司とは破局を迎えたという。
そして、間もなく、朝日新聞に勤務する30代後半の男性が現われる。
「この男性は2010年に、ペットの殺処分に関する著書を上梓している。動物愛護を活動テーマに掲げる塩村さんとは、その縁で知り合い、交際が始まったというのです」(朝日関係者)
昨秋には、こんな“事件”も起きていた。
「『週刊朝日』が、塩村さんの事務所経費問題に関する取材を進めていたところ、当時『AERA』編集部に在籍していたこの男性が、“自分は婚約者だ”と介入してきたのです。都議本人を取材する時にも立会い、『週刊朝日』の記者に、“ジャーナリスト失格だ”と難癖をつけるなどした挙げ句、記事は見送りとなってしまいました」(同)
というから、こちらのフィアンセもまた、体よく使われてしまったようだ。
それにしても、“女性蔑視”の野次を浴びた身ながら、慰謝料発言から不倫報道、賃貸トラブルにフィアンセ利用と、よりによって同性の支持を失いそうな挙動だらけではないか。
さる野党の女性都議も、こう漏らすのだ。
「第三者からすれば可哀想に見えるかもしれませんが、議会という神聖な場所でむやみに泣かないでほしかった。それが一番、残念です」
時の人となってしまったご本人に、果たして届くのだろうか。
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>当時の事務所関係者はこう明かし、
>「三谷さんの紹介で塩村さんに又貸しすることになった大家さんは“こんな若い女性に家賃が払えるのか”と不安がっていました。でも、三谷さんが“彼女の婚約者はトヨタ関連の重役だから”と口添えしたこともあり、信頼してしまったのです」
>が、当選後、時を置かずしてこの御曹司とは破局を迎えたという。
>そして、間もなく、朝日新聞に勤務する30代後半の男性が現われる。
塩村文夏は、トヨタ関係会社の御曹司重役、三谷英弘衆議院議員(不倫)、朝日新聞社員の3人と、ほぼ同時期に付き合っていた可能性もある。

■動画
塩村都議への正しいヤジの使い方
http://www.youtube.com/watch?v=O1U1ulLinPw
赤西 「同時に何人も愛せますか?」
塩村 「全然平気だと思うw」
「世の中のいろんな人は彼氏とかに言わないだけで、絶対言えないことはいっぱいあると思う」
「それは絶対に知っておいたほうがいいことだと思います赤西君」
赤西 「俺引くんだけどぉお」
「え、全員肉体関係あるんですか?」
塩村 「いや、無いほうがおかしいw」
赤西 「そのために付き合ってるんですか?」
塩村 「まぁ、食欲とかも満たされるわけじゃないですかぁ、お食事とかもいくし、まぁそれだけじゃないですよってことですよ」
「だって一人に絞る必要ないですもん今は」
「男は信用ならないの、もう男の言ってることの半分は嘘だからぁ」
赤西 「違いますねぇ、僕は、付き合ってる期間は結婚するための知り合う時間だと思ってます」
「だから、結婚する気がなくて付き合うはないんですよ」
塩村 「いや、若い、若いよぉー」
他にも...
塩村「彼氏に2番手、3番手がいても演じていれば」
「でも一日12時間くらいなら演技はできるから、女の人は絶対」
「三日の旅行くらいならボロは出ない」
「ばれなければ無かったのと同じですもん」
>「第三者からすれば可哀想に見えるかもしれませんが、議会という神聖な場所でむやみに泣かないでほしかった。それが一番、残念です」
そのとおりだ。
しかも、塩村文夏が都議会で泣いて見せたのも、所詮は嘘泣き(泣きマネ)に過ぎない。

さんま「ほんまに 泣いてんのか?」
塩村「泣いてない!」
さんま「何や それ…」
「セクハラ放送作家のくせに、野次で嘘泣きするな!」
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