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Channel: NAZCO☆中川図画工作所
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戦後の教科書で日本人が知らされずにきた1943年の「大東亜会議」2013年11月5日に大東亜会議70周年記念大会が催されました。必見必聴!!!

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大東亜会議は人類の歴史の上で特筆されるべき

大きな出来事でした。その意義を今、

再び­十分に噛みしめたいと思います。

それが、即ち日本国が今後取るべき

外交戦略と外交政策の基本となるでしょう。

                                                                                                                     
公開日: 2014/02/19

              
開催日: 平成25年11月6日(大東亜共同宣言採択の日)
会場 : 憲政記念館

大変遅くなりましたが、平成25年11月6日に開催されました大東亜会議70周年記念­大会の記録映像をYouTubeで公開させて頂きます。
大東亜会議は、日本が世界に向けて大東亜戦争の大義を宣言した歴史上、極めて重要な国­際会議でした。
それは、有色人種国家による初めての国際首脳会議でもありました。
大東亜会議は、世界に向けて人種平等な世界の創設を訴えたのです。それこそがまさに大­東亜戦争の大義でした。

(今回UPするのは第一部だけですが、
   引き続き第2部(約45分シンポジウム)も公開­する予定です。)

開会
0:01:03 ~ 国歌斉唱

0:03:08 ~ 司会挨拶(藤井厳喜・呉竹会アジアフォーラム代表幹事)        大会の意義と七十周年記念大会・共同代表
     (加瀬英明先生、頭山興助先生)の紹介

0:05:36 ~ 開会の辞 加瀬英明・共同代表の記念挨拶

0:14:00 ~ 司会による「大東亜会議」解説

来賓紹介
0:15:35 ~ 議員代表挨拶 西村眞悟衆議院議員「大西洋憲章の欺瞞」
0:19:57 ~ 深田祐介・大会顧問からの祝辞の紹介(司会・藤井厳喜の代読)
0:20:57 ~ 世界ウイグル会議 ラビア・カーディル総裁からの祝辞
         (代読:トゥール・モハメット氏)

記念講演会
0:28:12 ~ 0:41:30 ① 渡部昇一(上智大学名誉教授)講演 
                 「大東亜会議と重光葵」

0:43:22 ~ 1:04:34 ② スルヤ・ボース(チャンドラ・ボース研究第一人者          、親族)先生による講演
   「わが大叔父­スバス・チャンドラ・ボースと大東亜会議そして日本」

1:05:47 ~ 1:33:40 ③ ヘンリー・ストークス(元NYTアジア総支     局長)           先生による講演「日本はアジアの光だ­った」


<大東亜会議は、世界初の人種平等サミット>

 昭和18年11月5日から6日。

東京において大東亜会議が開催され、大東亜共同宣

言を採択。日本人の多くが忘れつつあ­りますが、今

年は大東亜会議七十周年の節目の年です。

大東亜会議では、

①大東亜の共存共栄、

②自主独立

③伝統の尊重、

④大東亜の繁栄、

⑤­人種差別の撤


の5原則を高らかに宣言しています。大東亜を人

類や世界に置き換えれば­、人類普遍の原則と全く同

じです。


 大東亜会議は、「アジアの解放」という崇高な理

念を掲げ、日本、中華民国国民政府、タ­イ、満州国

、フィリピン、ビルマ、自由インド仮政府が参加し

開催されました。日本にお­いて世界初の人種平等サ

ミットが開かれたのです。



コメントらんから
ヘンリーさんのお話は、歴史の事実をもとに、日本が、白人支配を終わらせ、有色人種の人権を目覚めさせ、アフリカ、アジア、の独立、そして、アメリカの黒人大統領の誕生となる、それらのきっかけに、重要な役割を果たしたのだ、と正論を述べてくださいました。大東亜会議70周年の記念講演として、こころに残る、いいお話でした。ありがとうございます。



>日本は第二次大戦でアジア諸国に侵略したとされ

るけど、

どうして侵略した国が、侵略された国

の青年に軍事教練を施すのか。


大東亜会議七十周年記念大会

昭和十八年十一月五日、六日世界史上初の有色人種による、国家の自決権と民族の尊重、そして人種の平等を宣言するサミットが日本で行われた





大東亜会議七十周年記念大会設立趣意書
<大東亜会議は、世界初の人種平等サミット>
  (上記に同じ)
<アジア諸国は、日本の犠牲で独立>
インドのクリシュナン大統領は、「植民地であったアジア諸国は、日本の払った大きな犠牲によって独立できた」と述べています。
日本は大東亜戦争を戦い、インパール作戦など多くの日本人の犠牲の上にアジアの解放を達成したのです。他方、英米の「大西洋憲章」は、インドやインドネシアなどの植民地には適応されません。
ところが、日本では、東京裁判史観によって、学校の教科書では大東亜会議の史実は知らされず、大東亜戦争を侵略戦争とする反対の歴史が強要されてきました。日本で開催された大東亜会議こそが、人種平等の出発点だったのです。
 
<大東亜会議七十周年記念大会を開催し、正統の歴史を取り戻す>
大東亜会議の真実を知ることこそが、正統の歴史を取り戻し、日本人の原風景、本来の日本を取り戻す原点なのです。そのことが、民族自決権を奪われているチベット等東アジア諸民族の解放、世界の人種平等に必ずや波及します。
私たちは、「大東亜会議七十周年記念大会」を開催し、大東亜戦争は侵略戦争でなく、多くの日本人の犠牲の上に人種平等が達成された史実を明らかにし、正統の歴史を取り戻すべく、幅広い活動を展開してまいります。
皆様方の「大東亜会議七十周年記念大会」に対するご理解とご支援、心よりお願い申し上げます。
 
平成25年5月吉日
「大東亜会議七十周年記念大会」実行委員会
コメントらんから

外山 亮子

あの戦争はなんの為の
戦いだったのか?
学校では、歴史は明治時代まで
戦争の事を学ぶ事はありません
でした。でも、終戦記念日や
原爆は、戦争を知らない私達にも
暗い影を落としていました。
今、いろいろな事が分かり始め
何百人もの人が犠牲になり
財産も、人生までも狂わせた
戦争に対する憎しみは
計り知れません。
今の日本を作ったあの戦争に
きちんと向き合い、これから
大人になる子ども達が
正しい未来へ進む事が
できる様にする事が
私達の使命と思います。


daitoua
外山さんへの返信
戦争は誰でもいやなものです。しかし、命を懸けてでも、いえ、自らの命を捨ててでも守らなければならないものもあるのです。
飽食の現代ではくだらない理由で親が子を殺し、子が親を殺します。
私たちの先輩が何を守りたかったのか、なんのために散って行ったのか、一緒に学びましょう。
大東亜会議を勉強することは答えを導き出す一助になってくれると思います。
正しい未来とは自分の命だけを惜しみ吾がことだけを考える子供たちを作ることではありません。
私たちの子供たちが、子々孫々平和に、そして安寧に生きていける国家を造ることなのだと思います。
戦争は当事国を悪と正義とに簡単に分けられるものではありません。あえて言うならば戦争というもがそもそも悪なのです。
正義か悪かなどはしょせん立場の違いにしか過ぎないのです。
太平洋戦争日本悪論を叫ぶ人たちは日本が中国を侵略したとか、朝鮮を植民地支配したとかと、たいした事実関係も勉強せずに簡単に根拠づけます。
本当に中国を侵略したのか、朝鮮の併合はいわゆる欧米の植民地支配と同様だったのか、しっかり調べてみましょう。ちょっとネットサーフィンすればすぐわかるはずです。
戦争はたくさんの人の人生を狂わせました。しかし、戦争をしなければ、我が国は安泰だったのでしょうか?戦争に突入するまでの経緯を深く研究してみてください。
そして、私たちの先輩が戦った戦争は太平洋の奪い合いではなく、西欧列強により奴隷のごとく支配され搾取されてきたアジア同胞の解放のための大東亜戦争であったということをぜひこんどの記念大会で学んでください。
コメントありがとうございました。
鮎川進太郎
平成13年に戦後55年目にして初めて大東亜会議に言及した中学歴史教科書が発行されました。大東亜戦争の意義が中学生にも理解できる平易な記述で自国の歴史に誇りを持つことのできる教科書が出た、と喜んだのもつかの間、極左集団の妨害などで採択率はゼロに近いという結果となり、自虐史観まみれの教科書がまかり通っております。後継版の「新しい歴史教科書」(自由社刊)はいまも苦戦しており、採択率0.1パーセントにとどまっています。70周年行事を一過性のものにすることなく良性教科書の採択につなげていただきたくお願いします。



パリ講和会議
世界各国の首脳が集まり、講和問題だけではなく、国際連盟を含めた新たな国際体制 構築についても討議された。「ヴェルサイユ会議」と呼ばれることもある.
日本の旗 日本 - 西園寺公望元首相、牧野伸顕元外相、珍田捨巳駐英大使

(じんしゅてきさべつてっぱいていあん Racial Equality Proposal)とは、第一次世界大戦後のパリ講和会議国際連盟委員会において、大日本帝国が主張した、人種差別の撤廃を明記するべきという提案を指す。イギリス帝国の自治領であったオーストラリアアメリカ合衆国上院が強硬に反対し、ウッドロウ・ウィルソンアメリカ合衆国大統領の裁定で否決された。国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。

牧野伸顕





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