動物園では2歳のキリンを屠殺し、子供の前で解体しライオンに食べさせた事。
動物園でする事は博物館でもする。ヴァイキングの国ですね。
北欧人は毛皮を得る為には動物を殺し解体しなければならない。
動物を殺し解体する事は、幼少時から日常の事で自宅で解体する事も当然の事で、別段異常とは思わないのです。
デンマークの博物館 子供の目の前で動物が切開されている
14.02.2014, 04:31 |

Photo: AFP |
学校の生徒たちに対してオオカミを実際に切開する講義の様子がインターネット上に流布している。この惨たらしい講義はオルフスの自然史博物館で行われたもの。講義を行ったのは学芸員のPernille Moelgaard氏で、内臓を引き出してその機能を説明している。特にポンプを利用して肺の機能を説明した。
この様子を写した写真によれば、興味を持って聞いている子供はほんの一部で、ほとんどは死体臭から鼻をつまみ、目をそむけている。
デンマークのJydske Vestkystenからのインタビューに答えたBo Skaarup館長は、このような講義はすでに10回目だということで、いままでライオンやオオカミ、ウサギ、カワウソ、コウノトリなどを切開してきたという。今回はオオカミのほかにアナグマやアライグマなども切り開かれた模様。
Skaarup館長は、もし世論が反対するならば、このような講義は行わないが、経験から言えば、多くの子供は驚くどころか、非常に興味を持ってくれているのだという。
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