岸田文雄 , 外務大臣
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外務省の意見投稿のページはコチラ 外務省担当課様 韓国の挑発行動はエスカレートしています。前大統領による天皇陛下冒涜発言や竹島不法占拠の強化、対馬で重要文化財に指定されている仏像が盗まれ戻ってきません。 英霊たちを祀る靖国神社を放火しようとしたテロリストも入国してきました。危うく靖国神社が無くなるところでした。それだけでなく、日本に巨額の賠償金などを求める反社会的な組織などが多数入国してきています。このまま放っておくと対馬は取られ、靖国神社は燃やされ、天文学的な賠償金の請求を迫られます。 それ以外にも不法滞在者数は韓国が群を抜いて多いです。これらはビザ免除廃止で減らせると思います。 一刻も早く、韓国に対しビザ免除を廃止して下さい。 私たち日本人の生命・財産を守るのが外務省の責務と思います。 早急に実施される事を切に願っております。 |
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外国人への
地方参政権付与禁止
宛先:青森県弘前市
発信者
起ち上がれ日本人!
青森市, 日本
なぜ外国人の参政権が必要なのか?なぜ外国籍の者が地域の政治に口を出さねばならないのか。
メリットデメリットについて市民に広く知らせているのか?そのうえで市民は納得されているのか?
弘前のみならず周辺地域の治安の悪化が懸念されるがそれについてはどうお考えなのか。
憲法違反であることや内政干渉が起きる可能性があること、外国人に日本の地方自治体が乗っ取られる可能性があること等さまざまな問題が指摘されているなかで、なぜそれを推進されるのか。
観光地に外国人があふれかえるだけで日本人が忌避するというのに、積極的に地域に根付かせるような政策について反対します。地元を愛し支えている地域住民のことを考えれば優先される課題は山済みのはずです。
2,548人の賛同者が集まりました
青森県だけでなく、宮城県でも、”多文化共生社会推進基本計画”というプロジェクトが存在します。それに向けてパブリックコメントを募集しています。。http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140131t13008.htm
☟- 村山談話 村山富市首相が戦後50年の節目に発表した談話。 正式名称は村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」
村山談話の白紙撤回を求める署名に ご協力ください。
平成7年8月15日に、当時の村山富市内閣総理大臣が発表した、「戦後50周年の終戦記念日にあたっての村山首相談話」(所謂村山談話)を白紙撤回して下さい。
総理が最も御承知のとおり、さる平成二十年十一月、「日本が侵略国家だったなどというのは濡れ衣である」とする論文を発表した田母神俊雄・航空自衛隊幕僚長(当時)が更迭され、その後、国会招致されるに至りました。この原因は村山談話と異なる見解を、自衛隊幹部が述べたことであります。
支那(中国)、朝鮮、欧米各国等から我が国が「侵略国家」であるとの誹りを受け続けている根拠は、我が国が開戦に踏み切った経緯や歴史的事実をまったく無視して、平成7年8月15日に当時の村山富市内閣総理大臣が発表した所謂「村山談話」に大きく起因します。
大東亜戦争が自存自衛の戦いであり、アジアの独立に大きく貢献したことは揺らぐことのない歴史の真実であります。タイのククリット・プラモート元首相は、「日本のお陰で、アジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすくと育っている」と。
またインドのラダ・クリシュナン大統領は「インドが今日独立できたのは日本のお陰であり、それは一人インドだけでなく、ベトナムであれ、カンボジアであれ、インドネシアであれ、旧植民地であったアジア諸国は、日本が払った大きな犠牲によって独立できた」と感謝を述べています。
こうした事実にも関わらず、村山談話は我が国の誇りと名誉を著しく傷付けるのみならず、次代を担う青少年から愛国心と民族の誇りを喪失させ続けている、まさしく亡国の談話であります。我が国を一方的な侵略国家であると断罪する村山談話の即時白紙撤回をここに求めます。
トロント市は、2012年12月13日を南京75周年追悼記念日とする宣言を出しました。市役所に展示されたTORONTO ALPHA提供の南京の写真は全て信頼に値しないはずです。トロント市が第三国のプロパガンダに騙されたことは明白です。
The Toronto City Council issued a proclamation on December 13, 2012 regarding the 75th anniversary of the Nanking incident. However the photos about Nanking provided by Toronto Alpha and displayed at Toronto City Hall are not trustworthy. It is clear that Toronto City Council has been deceived by propaganda from third countries.
http://www.sdh-fact.com/CL02_1/26_S4.pdf
当時、日本軍には日本から150人の新聞記者やカメラマンが同行し、南京大虐殺はなかった証拠となる数多くの写真、記事、動画があります。しかし、極東国際軍事裁判ではそれらは証拠として受け入れられませんでした。極東軍事裁判は戦勝国の一方的な裁判だったのです。
At the time of the Nanking incident, 150 journalists, cameramen and others from Japan entered Nanking with the Japanese army so there are many photos, articles and movies providing evidence that there was no ‘Nanking Massacre’. However the International Military Tribunal for the Far East (‘Tokyo War Tribunal’) could not accept those as evidence. The Tribunal was a one-sided court of the victorious countries.
南京の市民が避難するために作られた、安全区がありました。そのフィルムのURLが下に貼ってあります。占領した日本軍がここに入ったのは合法です。中国軍は軍服を脱いで多くの武器を備え、潜伏していたので、日本軍は中国兵を合法的に掃蕩しました。“南京大虐殺説“は、日本軍がここに映っている市民たちを虐殺、強姦、強奪の限りを尽くしたという虚構です。
There was a Refugee Zone which had been created for fleeing Nanking citizens. There is a link to a movie taken of the zone below. It was legal for the Japanese army as an occupier to enter it. Members of the Chinese army shed their uniforms, hid and illegally stored arms in the zone so it was legal for the Japanese army to mop up the Chinese soldiers. The ‘Nanking Massacre’ where the Japanese army is said to have butchered and raped the citizens appearing in the film is a myth.
http://www.youtube.com/watch?v=l8fSLWNg2UE&feature=youtu.be
2007年の「南京陥落七十年国民の集い」における、南京攻略戦争に実際に従軍した元日本兵による南京大虐殺はなかったという証言もあります。
There is also the testimony in the 2007 conference commemorating the 70th anniversary of the fall of Nanking by former Japanese soldiers who were present at the invasion and battle of Nanking,
http://www.youtube.com/watch?v=XM3T103ndwE
https://www.youtube.com/watch?v=tQ-ekDm2FyI
http://www.youtube.com/watch?v=_tJxDRV2s34
http://www.youtube.com/watch?v=yWwgSB6T3KQ
トロント市が、ロシアによるアフガニスタン侵攻や中国によるチベットやウイグルへの侵略、韓国のライダイハン問題を取り上げず、虚構の南京大虐殺を取り上げたのは、中国からの移民の多さ、中国系市議たちの働きによるもので、必ずしも全トロント市民の民意の反映とは言いがたいと思います。
Toronto City Council has not dealt with the subject of the Russian invasion of Afghanistan, the Chinese aggression against Tibetans or Uighurs or Korean soldiers’ rape of Vietnam women during the Vietnam War. That Toronto City Council has commented on the fictional Rape of Nanking is a result of action by Toronto City Councillors of Chinese extraction and the large settlement of Chinese immigrants into Toronto. We don’t believe that the proclamation reflects the opinion of all Torontonians.
移民が多い国出身者は市議に当選し易くなります。そしてトロント市において、出身国のための政治をする危険性があります。これはトロント市にとって良くないと危惧します。
It is easy to elect as City Councillors people from countries where there has been a lot of immigration. However that raises the danger of importing politics from those countries into Toronto. We fear that those would not be good for the City of Toronto.
トロント市の南京75周年追悼記念日宣言は、日本の国会でも問題になっています。
The proclamation by Toronto City Hall about the 75th Anniversary of the Nanking Incident has also become the subject of questions in the Japanese National Diet.
http://www.youtube.com/watch?v=TyLXBEvEJBQ
私たちは、トロント市に次の2点を要望します。
We demand that Toronto City Council take the following two actions:
1.昨年12月13日を南京75周年追悼記念日とする、トロント市の宣言を撤回すること
1. Rescission of the Toronto City Council’s proclamation of December 13, 2012 regarding the 75th Anniversary of the Nanking Incident.
2.トロント市が今後、第三国に関する要望を通さないこと
2. In future have Toronto City Council ignore demands regarding third countries.
以上
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- 『STALKER ZERO
- 被害者が守られる社会へ~』
- 発信者: IKUMI YOSHIMATSU 吉松育美
- 117,593人の賛同者
- 宛先:内閣総理大臣 安倍晋三 様
『STALKER ZERO~被害者が守られる社会へ~』
For English petition, please see HERE
2012年に初めて日本人としてミスインターナショナルを優勝した吉松育美です。大会を優勝してからのこの一年、私は大手プロダクションの男性から執拗なストーカー行為、嫌がらせ、脅し、業務妨害を受けています。
彼の行為というものは、約1年前から始まり、私の仕事場に現れたり、大事な企業との契約を破談にしたり、“芸能界”という特殊な環境の中で仕事をする身においては精神的虐待とでもいえる酷い被害を受けてきました。
私のみならず、彼は実家の電話番号を調べ上げ、大切な両親にも脅しとも言える電話や郵便物を幾度となく送りつけ、全く関係のない家族をも恐怖に陥れました。探偵を雇い、私の自宅周辺を調査させ、ある日スーツ姿の強面な男性が部屋の窓から覗き見写真を撮られました。その人物はマスコミにも影響力のある人物で、彼が裏で仕掛けた週刊誌の記事により、私は仕事を失い、さらにはミスインターナショナル日本人初の世界一としての最後の役目をも奪われてしまいました。
このようなことが一年間自分自身の身に起こり、今も、何が起きるか分からない恐怖から逃れられず、自宅ですら一人安心してはいられません。
もちろん、警察にも事情を話したこともあります。しかし、警察からは「自宅周辺のパトロールを強化します。」と言われ、終わりました。
それでも自分の身を守るために裁判所へ行き、身の安全を確保するため仮処分申請も出しました。しかし、プロテクションの基本となる仮処分ですら1ヶ月経ってもまだおりません。思わず感情的になり、裁判官に「この間に身に何かあったらどうするのですか?!」と言ったことがあります。しかし、眉間にシワを寄せられ「それは弁護士の先生方に相談してください。」と言い返される次第です。
現代社会でこんなにもストーカー事件が後を経たない中、警察や裁判所、法律に疑問を持たざるを得えません。
実際にこの数年間、ストーカー事件で守れた命はいくつあったでしょうか。人の命が無くならなければ動けないシステムを変えなければ、ターゲットにされた被害者は安心した生活が送れません。また犠牲者が出ることを待つだけです。
「守れるはずの命は、守らなければいけない。」
「守るべき人は、守られなければいけない。」
この一年間、自分が受けてきた被害を私は意を決して自身のブログに心境を語り、さらには日本と海外に向けて2度の記者会見も開きました。その反響というものは想像していたよりも遥かに大きく、力強いものでした。日本のメデイアは沈黙を続ける一方、世界中のメデイアが報道し、話題となりました。
何百万人の方が事件の経緯と報告をしている私のブログを読んで下さり、数千件にも及ぶメッセージや被害者からのお話が送られてきました。その中で私と同じようにストーカー被害にあい、今でも恐怖と戦っている被害者、女性たちの声がとても多いことを改めて認識しました。
ストーカーというものは、元恋愛関係にあった男女間だけではなく、組織からの集団ストーカーや同性からのストーカーまで様々な形で悪質な行為を受けている被害者がいることも忘れてはいけません。
(中略)
女性が輝く日本に向けて、ご検討いただければ幸いです。
吉松育美
<キャンペーン賛同者>
安倍 昭恵夫人 Yoko Ono(オノ・ヨーコ・レノン)