支那人ふざけるな!台湾は支那領ではない!
これをみろ!支那人にこんなまねが出来るか!!

来年美日戦争終戦70年.
台湾屏東県にある霊聖堂と潮音寺
昨日の大阪日台交流協会で新たにお聞きした潮音寺のお話。
以前にお聞きした霊聖堂は台湾人の陳賢源さんが守護していただいて
いるが、潮音寺は輸送船玉津丸の生き残りであられた中嶋さんが、
戦後自らの資材をなげうってたてられたお寺。
いずれもアメリカの潜水艦に待ち伏せされて撃沈された日本人の慰霊を
目的に作られたお寺なのだ。フィリピンと台湾の間のバシー海峡は物資
の海上輸送ルートであり、ここを通る輸送船は潜水艦の餌食になり25万人
がまだ暗い海の底に沈んだままであるとのこと。
輸送船玉津丸は1万トンで5000人の乗組員がいたがあっという間に沈没
し、13人だけが生き残ったがその後何日か漂流し中嶋さん含めわずか5名が生き残ったとのこと。生き残った者の使命として私財を投げ売って建立
されたのが潮音寺ということだ。霊聖堂からさらに75km、台湾の南端に
あるお寺だ。来年は終戦70年。かえらぬ戦没者に海上から花束を投げ込もうという遠大な計画が始まっている。
台湾屏東県にある霊聖堂と潮音寺
昨日の大阪日台交流協会で新たにお聞きした潮音寺のお話。
以前にお聞きした霊聖堂は台湾人の陳賢源さんが守護していただいて
いるが、潮音寺は輸送船玉津丸の生き残りであられた中嶋さんが、
戦後自らの資材をなげうってたてられたお寺。
いずれもアメリカの潜水艦に待ち伏せされて撃沈された日本人の慰霊を
目的に作られたお寺なのだ。フィリピンと台湾の間のバシー海峡は物資
の海上輸送ルートであり、ここを通る輸送船は潜水艦の餌食になり25万人
がまだ暗い海の底に沈んだままであるとのこと。
輸送船玉津丸は1万トンで5000人の乗組員がいたがあっという間に沈没
し、13人だけが生き残ったがその後何日か漂流し中嶋さん含めわずか5名が生き残ったとのこと。生き残った者の使命として私財を投げ売って建立
されたのが潮音寺ということだ。霊聖堂からさらに75km、台湾の南端に
あるお寺だ。来年は終戦70年。かえらぬ戦没者に海上から花束を投げ込もうという遠大な計画が始まっている。


黙るな外務省!
’03,11月21日付の〒にて日本外務省、アジア大洋州局・中国・モンゴル第一課、第二課に対し下記内容文にて質問書を送付しましたが、残念ながら回答書を得ることできませんでした。変人扱いされて無視されたか、もしかして、的を射ていた為回答できないでいる可能性も考えられます。
下記
日本と台湾の関係を調べて折りましたところ台湾(内省人)の人々の国籍は日本国籍に戻ってきているのではないかと疑問を持ちお手紙させていただきました。
以下、その根拠を列記させていただきます。
日本と台湾の関係を調べて折りましたところ台湾(内省人)の人々の国籍は日本国籍に戻ってきているのではないかと疑問を持ちお手紙させていただきました。
以下、その根拠を列記させていただきます。
1) 1951年9月8日、サンフランシスコ講和条約締結。
第2章 領域 第二条 (a)「日本国は、朝鮮半島の独立を承認して、」との文言が入っておりますが、(b)の台湾に関することには上記の文言が入っていませんので、
領土権だけ放棄し主権は放棄してないことと理解します。
2) 1952年4月28日、日華平和条約締結。
台湾人は本条約発行日をもって日本国籍を喪失した。(最高裁)
3) 1972年、時の総理大臣大平総理により、日本と中華人民共和国との国交樹立により、日華平和条約は事実上失効と表明。
日華平和条約の失効により台湾(内省人)の人々の国籍は、日本に戻ってきているのではと考えられます。
また、話は少しずれますが、台湾に対する日本国外務省の基本的立場の件です。
・台湾との関係に関する我が国の基本的立場は、1972年の日中共同声明にある通りである。
台湾に該当するのは、第3項と考えます。
第3項 日本国政府は、ポツダム宣言第8項に基づく立場を堅持する。
・ポツダム宣言 第8項
カイロ宣言の条項は履行さるべきものとし、日本の主権は本州、北海道、九州、四国及びわれわれの決定する周辺小諸島に限定するものとする。
カイロ宣言は、日時、署名がなく公文書も存在しておりません。
宣言としては無効ではないでしょうか。
また、チャーチルは、1955年2月1日のイギリス国会の代表質問において、台湾、ほう湖諸島への返還を承認したことを否定しています。
したがいまして、第3項は無効ではないでしょうか。
以上、ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、上記質問事項、今後の勉強材料としたいので、文書にてご回答頂きたくお願い申し上げます。
敬具
備考:第3項の全文には、「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねてひょうめいする。」の文書が入っております。
台湾の同士諸兄、上記質問書を日本国外務省に送ってみてはいかがでしょうか。
台湾の国際的地位を取り戻すためには、日本に独立を承認させ国交回復させることが早道だと考えます。今日の台湾の国際的地位を曖昧にしてしまったのは、我が国です、責任を取るべきと思います。共に、頑張ってゆきましょう。
日本人,黙っているから舐められる。
日本政府は台湾を放置するな!
なぜ支那に目を背けるのか役立たず共
!
台灣独立の道を避けて通らせないぞ!
(7) 外務省フェイスブック