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Channel: NAZCO☆中川図画工作所
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デヴィ夫人、果断の平手打ち!朽ちたマスゴミを切り倒す斧の一撃!日本を叩き直す勝利の女神

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                http://ameblo.jp/gomameblog/entry-11450053731.html           
たたかわなければ勝利はない。彼が何のために戦うのかを勝利の女神は見つめている。



 テレビ番組で共演した一般女性(33)に平手打ちをしたとして警察に被害届を提出されたデヴィ夫人(73)に応援団が現れた。デヴィ夫人は23日に告示された東京都知事選に出馬した田母神俊雄元航空幕僚長(65)の応援に奔走。発言が注目された。

 渋谷、新橋、上野、秋葉原と全行程にデヴィ夫人は同行。田母神氏とともに山手線で移動するパフォーマンスまで見せた。街頭演説では「女性を平手打ちしたデヴィです!」と騒動を“つかみ”にする余裕すら見せた。

 田母神氏への入れ込み度もハンパなく「我欲がないのは田母神さんだけ。ラストサムライなんです。ほかの候補は名誉欲でやっているんです」とベタ褒め。田母神コールの音頭を取った。

 デヴィ夫人の知名度はすさまじく「やばい! デヴィだ」と感動する女子高生も。応援弁士として活躍したが、気になるのはビンタ事件だ。普通に考えれば、応援される田母神氏サイドからすれば迷惑かもしれない。

 田母神選対幹部は「いや、あれはテレビのヤラセだから。無理やりデヴィ夫人に失礼なことを(被害女性に)言わせたのでしょう。デヴィ夫人は信念を持ってやったはず。むしろ信念を貫いたことに拍手を送りたい」とエールを送る。本紙昨報通り、デヴィ夫人事件が田母神氏へのネガティブキャンペーンとの指摘もあるが、「そうでしょ。デヴィ夫人の応援はありがたいですよ。盛り上げるのがうまい」(選対幹部)と、むしろ迷惑がる様子は全くなかった。

 演説では雄弁だったデヴィ夫人も、事件については沈黙。秋葉原での最後の演説後に直撃したが、選挙戦の手応えについて「政治に興味を持ってなかった方も興味を持っていただけたと思います」とノリノリ。しかし、平手打ちの件には「全然聞いていません」と取り付く島もなかった。応援弁士が候補者側に応援される不思議な選挙戦スタートとなった。


      
 ブチ切れるのも無理はなかった? タレントのデヴィ夫人(73)がテレビ番組収録で共演した一般女性(33)に平手打ちを3発見舞い、女性が警視庁に被害届を提出した“暴行事件”で、関係者からキナ臭い噂が飛び交っている。「デヴィ夫人が激怒したのは“ビ●チ呼ばわり”されたため」というのだ。さらに、番組側とこの女性との間では「平手打ちも1発は打ち合わせ通りだった」という情報まで浮上した。

“貴婦人のお怒り事件”が起きたのは9日。東京・世田谷区のスタジオで行われた、TBS系バラエティー番組「奥様はモンスター2」の収録中のことだった。

 テレビ関係者によると、被害を訴えた女性は、実は番組スタッフから事前に「嫌な女性を演じて盛り上げてほしい」と求められていたという。要望通りデヴィ夫人を挑発したところ、度が過ぎたのか、夫人は激怒。女性に平手打ちを3発繰り出した。問題のシーンはカットして15日に放送されたが、まさかの事態に女性は警視庁成城署に被害届を提出。同署が暴行容疑で捜査するスキャンダルに発展した。

 気になるのは、女性は収録で何を言って、デヴィ夫人を挑発したかだ。テレビ関係者は「なんでも『男にだらしない』などと、ビ●チ呼ばわりしたというんです」と明かす。

「普通の女性なら『何言ってんのよ!』と相手を小突いて終わりそうなワードだけど、デヴィ夫人にとっては禁句でしょう。幼少期は貧しく、若かりしころには(東京)赤坂の高級クラブのホステスをやったりしていたと噂された苦労人ですからね。(インドネシア・スカルノ)元大統領夫人のプライドから、許せなかったんだと思いますよ」

 番組にはタレントの西川史子(42)も出演しており、21日に関西のテレビ番組で、「(制作側が)挑発するようなことはなかった」と語った。だが、本紙の取材では、平手打ちは事前の打ち合わせ通りだったという情報が浮上した。「挑発されたデヴィ夫人が1発、ペシッと平手打ちするのは台本通りだったとささやかれています。でも、女性の言葉が過激だったから、1発が3発に増えたというのです」(芸能プロ関係者)

 制作会社関係者は「今の時代は暴力にうるさい。それが本当なら演出としてはやり過ぎ」との見解を示す。これが事実なら、一般女性をけしかけ、デヴィ夫人の暴行を招いた番組側が制作のあり方を問われる可能性があるという。

 ビ●チ呼ばわりと平手打ち1発の台本について、この番組の制作会社は21日、本紙に「担当者不在」で回答はなし。放送したTBS広報部も「収録内容については、もともとお答えしておりません。放送されていないこと(カットされた部分)は申し上げられません」とコメントした。

 一方で「テレビ界の常識を知らない一般女性に挑発の演出を求めるのは無理があるのでは?」と首をかしげるTBS局員もいる。なぜ、こんなことをしてしまったのか。

「『奥様――』が放送されているのは、レギュラー番組の枠ではなく、水曜日の単発特番『水トク!』の枠。番組制作会社が企画を持ち寄り、おもしろいと局が判断した企画が採用され、収録してオンエアされる。放送を勝ち取ろうと、制作サイドが焦って過剰な演出につながった可能性があるのでは」(同局員)
 
 今後について成城署は本紙に「女性は『失礼なことを言った』と話しているが、発言内容は詳しく捜査する」との方針を示した。デヴィ夫人の事情聴取についても「関係者の方々に話を聴いていくと思う」と当然行う方針だ。


                                                                   
 

デヴィ夫人の平手打ちは
日本を叩き直す !

ミスユニバースを脅迫する芸能プロ=K’(ケイダッシュ)=韓国チョン!
=カルト暴力団創価学会を叩け!
黙秘するマスゴミを全て叩き直せ!
 
    吉松育美さんの署名                         STALKER ZERO       被害者が守られる社会へ   

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