日台國體護持兄弟会2014
Facebookでの日台の交流を。
日本人と台湾人で帝國憲法復元と，
台湾と日本の真の独立を目指した会です。
そのなかから新年の投稿をいくつか選びました。
新春自宅 太刀一振 皆さん新年明けまして、おめでとう御座います。拙者は自宅で拙い新春演武を差し上げます。去年色々大変世話に成って、深くに感謝しております、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
梅山さんは台湾人だが日本人以上の日本人だ。
台湾でも，帝国時代の日本を愛し、
帝国憲法復元を求めている。
現行憲法無効を共通の認識に
新憲法は大日本帝国憲法を基に起草を
占領憲法を認めた上での「改正」は
後世に禍根を残す 参議院議員 西田昌司
時の明治政府が、どんなに苦労して、日本精神を
盛り込んで、大日本帝国憲法を造ったかを、知れば
この憲法の持っている、深い意味が分かるでしょう
。
今こそ、日本国民は、そこに帰るべきです。
いま、必要なことは、その日本精神です！
君たちは国に何が出来るか考えろというケネディの言葉は重要だ。
国を護るという事を考えないでどうしますか
完成した保安堂新堂に神艦「にっぽんぐんかん」を遷座する管理委員会のメンバーら＝２０１３年１２月２９日、台湾・高雄市で（吉村剛史撮影）
記事「台湾・高雄に日本の「軍艦」祭る新堂完成 日本統治時代の軍港、今も追悼供養」
（台北 7日 中央社）太鼓の演舞で旧正月ムードを盛り上げるイベント「2014台南国際鼓楽節」が春節期間中の1月31日～2月4日まで台南市の国定旧跡「億載金城」で開催される。
同市での鼓楽節開催は今年で7年目を迎えるが、ここ2年はさらに国際的なイベントに成長しており、今回は台湾、日本、韓国、シンガポールから計7つのチームが参加する予定。
会期中、地元台南の「十鼓撃楽団」のほかに、日本からは和太鼓のプロ集団「舞太鼓あすか組」や台湾公演の常連団体「野武士」などが今年の干支「午年」にちなんだテーマ「龍馬躍金城」に沿った演舞を展開する。
開会と閉会式には7つの団体による合同パフォーマンスも見られるなど、主催者側ではこのイベントで来場者の一年間の幸運につなげたいとしている。
（写真：昨年の台南国際鼓楽節の模様） （蔡和穎／編集：荘麗玲）
同市での鼓楽節開催は今年で7年目を迎えるが、ここ2年はさらに国際的なイベントに成長しており、今回は台湾、日本、韓国、シンガポールから計7つのチームが参加する予定。
会期中、地元台南の「十鼓撃楽団」のほかに、日本からは和太鼓のプロ集団「舞太鼓あすか組」や台湾公演の常連団体「野武士」などが今年の干支「午年」にちなんだテーマ「龍馬躍金城」に沿った演舞を展開する。
開会と閉会式には7つの団体による合同パフォーマンスも見られるなど、主催者側ではこのイベントで来場者の一年間の幸運につなげたいとしている。
（写真：昨年の台南国際鼓楽節の模様） （蔡和穎／編集：荘麗玲）
Lance Alan（香港）
緊急声明 ! ! !
日本友達、
台湾の靖国参拝デモは親中台湾人や中国人で構成されていた。彼らは、台湾を表すものではありません！人数は非常に少ない。馬への強い支持者である。馬は反日のサポーターです。しかし、台湾の人々のほとんどは日本が大好きです。覚えておいてください！どうもありがとうございました。
呂俊輝 （台湾）ここ数年来、馬英九政府の黙認の下、中國共產黨在台統戰組織 台湾民政府は世界中の台湾人を対象にして、計画的に分断工作と買収工作をして来た。初期には台灣主権は米軍占領中であるため、米国に属していると主張した。その後には改めて台灣主権は日本に属していると主張する。台湾民政府はわざと路線の主張をミス・リードしたゆえ、台灣の独立建国しようとする神聖たる目標が既に国際において焦点を失ってしまい、台灣独立建国運動は法律上の正当性を失い、全世界はこれが原因で台灣独立建国運動を再び同情しなくなり、台湾人が抵抗の意志を失ってしまい、もともと虚弱である台灣派は士気が低迷、空中分解し、ただ支那国民党の馬英九が漁夫の利を得てい日本友達、
台湾の靖国参拝デモは親中台湾人や中国人で構成されていた。彼らは、台湾を表すものではありません！人数は非常に少ない。馬への強い支持者である。馬は反日のサポーターです。しかし、台湾の人々のほとんどは日本が大好きです。覚えておいてください！どうもありがとうございました。
るだけである。
Lance Alan すべての国は第二次世界大戦中に深く苦しんだが、今は第二次世界大戦の悲劇を越えて行く時間です。靖国参拝の最も重要な意味は、現在の象徴である。香港独立と台湾独立の観点から、靖国参拝を支持する理由の一つは、中国の覇権に対する抵抗である。靖国参拝は、反覇権の象徴になる！日本は世界で中共政府の独裁に抵抗するために最も強力な国家になる。世界最大の希望である。日本の必然的な使命。