最近増々日本国民は怒っていますが
支那人もどうやら火病ってるようです。
「屈辱は平和を生まない。力を持ってこそ、力のある者に対抗できる」
「米国の行為は国際社会で中国のメンツをつぶすようなものだ」
「中国の実力はまだ十分とはいえない。正面衝突は得策ではない。発展し力がついた時に反撃しても遅くはない」
「防空識別区は領空ではないため、攻撃はできない。それに、今の中国では米国に太刀打ちできない。その上戦地は中国で米国に有利だ。中国は経済戦で米国を打ち負かすべきだ」
「なぜ海外メディアの引用ばかりなんだ?中国のメディアはなぜ黙っている!」
「恥さらしだ。防空識別圏まで設定したのになぜ侵入を阻止しなかった!レーダーが反応しなかったとでもいうのか?」
「これはあからさまな挑発だ。中国人の決意と勇気を試している。政府の回答が国民を失望させないことを祈る」
「政府は不動産価格を下げ、国民の生活を早く改善する必要がある。でなければ、米国に勝てるわけがない」
「問題は中国が何の反応も示していないことだ。国民は悲しんでいる」
「多額の費用を空軍に投じているのに、肝心な時に役に立たなくてどうする!」
「中国の尊厳にかかわる問題だ。記者会見で抗議して終わりは許されない」(翻訳・編集/内山)
週末にかけて行われた「第18回 尖閣諸島集団漁業活動」は、無事目的を達成して終了しました。現地で報じられた関連記事について御紹介すると共に、その尖閣上空に「防空識別圏」を一方的に設定した、中共の悪質な挑発についてお伝えします。
永山英樹先生のブログから
牽制に成功か?「中国海警」出没せずー11・23「頑張れ日本!全国行動委員会」尖閣漁業活動レポート
2013/11/24/Sun
「頑張れ日本!全国行動委員会」は
十一月二十三日、第十八回尖閣諸島漁業活動を実施。私も含むメンバー約二十人が早朝石垣島を出港し、深夜帰着する行程で六隻の漁船に乗り組んだ。
新川漁港を出港する漁船団
そして波の荒巻く魚釣島、北小島、南小島附近の海域で魚釣りを行った。
中国が同諸島に支配を及ぼしているとの印象を内外に与えようと、周辺海域に監視船を派遣し続ける中、こうした営みは同諸島に対する日本の支配の実証となるのである。
現地では相変わらず海保が大量の巡視船、ゴムボートを出動させ、漁船が島から一海里内に入らないようガードしていた。メンバーが上陸し、中国を刺激することを望まない政府の意向によるものだ。








海保に取り囲まれながらの漁業活動。不条理な状況だ。尖閣の島影を見よ。我
が領土として神々しさを感じさせる

日本の法律に従い、尖閣諸島の領海で漁業が営まれることも実効支配の一環となる。
中国はこれを不法な領海侵犯としながら、あえて取り締まらなかったのは、
その力がないからだ
そうした政府の行為もまた、理屈の上では実効支配の一環となると言えなくもないが、しかし傍から見れば明らかに支配を差し控える「棚上げ」行為としか映るまい。
漁船団は制止を振り切り、一応は一海里内への進入を果たしたが、それでも制止を受けてなかなか奥へは進めない。この日魚が思うようには釣れなかったが、それはそのためだとも聞かされた。
さて漁業活動でもうひとつの「常連客」である中国の海警船は、今回出現しなかった。
二十一日午前、には久場島の沖およそ七十キロの日本のEEZ内で海警2101と2113の二隻の乗組員が中国漁船に乗り込み、支配を「実証」するパフォーマンスを演じている。二十二日には海警2143、2151も加わり領海を侵犯している。そして二十三日、漁船団が尖閣海域を離脱し始めた午後三時の時点で、この四隻はなお久場島の北およそ三十八キロの接続水域を航行していたのだが、ついに漁船団の前に現れ、いつもの「駆逐」(強制退去)パフォーマンス(漁船団を追尾し、「駆逐した」したと宣伝する)などを行うことはなかった。
それがなぜかは知りようもないが、海警にとり漁船団に接近するのことは損か得かを考えると、やはり「損」なのではないかと思うのだ。
なぜなら海保巡視船に阻止され、漁船団に接近することもできず、漁船自身も逃げないため(そして何度も漁業活動を継続する)、「駆逐」芝居がせいぜいだ。このように恫喝も効かないとなれば、面子が潰れるばかりとなる。
仮に漁船に対して停船、臨検、強制退去、拿捕を行い得るとすれば、海警は嬉々として漁船団に手を下し、尖閣海域支配の宣伝を全世界に行っているはずである。
このように政府が事実上の「棚上げ」を続ける中で敢行される「頑張れ日本」の漁業活動は、実は中国の動きを大きく牽制しているのではないか。少なくともこうした国民の国防運動が行われていなければ、中国は益々増長していることだろう。
この日、漁船団が尖閣海域に到着する直前の午前十時、中国は防空識別圏を設定し、そこに尖閣諸島の上空も含めた。そしてその直後にTU154情報収集機を飛ばし、尖閣諸島の領空の北方四十キロメートルまで接近させている。
このように中国の攻勢をとどまることを知らず、尖閣諸島を巡る日中間の緊張は高まる一方である。こうした現実を前に、政府、国民は如何なる決意が求められているか。とにかくあの国には毅然と対処し、断じて弱さを見せないことだ。
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以上転載。これこそキチンと全マスゴミが報道すべき朗報です。その力がないからだ
そうした政府の行為もまた、理屈の上では実効支配の一環となると言えなくもないが、しかし傍から見れば明らかに支配を差し控える「棚上げ」行為としか映るまい。
漁船団は制止を振り切り、一応は一海里内への進入を果たしたが、それでも制止を受けてなかなか奥へは進めない。この日魚が思うようには釣れなかったが、それはそのためだとも聞かされた。
さて漁業活動でもうひとつの「常連客」である中国の海警船は、今回出現しなかった。
二十一日午前、には久場島の沖およそ七十キロの日本のEEZ内で海警2101と2113の二隻の乗組員が中国漁船に乗り込み、支配を「実証」するパフォーマンスを演じている。二十二日には海警2143、2151も加わり領海を侵犯している。そして二十三日、漁船団が尖閣海域を離脱し始めた午後三時の時点で、この四隻はなお久場島の北およそ三十八キロの接続水域を航行していたのだが、ついに漁船団の前に現れ、いつもの「駆逐」(強制退去)パフォーマンス(漁船団を追尾し、「駆逐した」したと宣伝する)などを行うことはなかった。
それがなぜかは知りようもないが、海警にとり漁船団に接近するのことは損か得かを考えると、やはり「損」なのではないかと思うのだ。
なぜなら海保巡視船に阻止され、漁船団に接近することもできず、漁船自身も逃げないため(そして何度も漁業活動を継続する)、「駆逐」芝居がせいぜいだ。このように恫喝も効かないとなれば、面子が潰れるばかりとなる。
仮に漁船に対して停船、臨検、強制退去、拿捕を行い得るとすれば、海警は嬉々として漁船団に手を下し、尖閣海域支配の宣伝を全世界に行っているはずである。
このように政府が事実上の「棚上げ」を続ける中で敢行される「頑張れ日本」の漁業活動は、実は中国の動きを大きく牽制しているのではないか。少なくともこうした国民の国防運動が行われていなければ、中国は益々増長していることだろう。
この日、漁船団が尖閣海域に到着する直前の午前十時、中国は防空識別圏を設定し、そこに尖閣諸島の上空も含めた。そしてその直後にTU154情報収集機を飛ばし、尖閣諸島の領空の北方四十キロメートルまで接近させている。
このように中国の攻勢をとどまることを知らず、尖閣諸島を巡る日中間の緊張は高まる一方である。こうした現実を前に、政府、国民は如何なる決意が求められているか。とにかくあの国には毅然と対処し、断じて弱さを見せないことだ。
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マスゴミのウソは聞き飽きた。NHKにもこれくらいくわしく解説して欲しい。
チャンネル桜:SakuraSoTVをごらんください。
国家観のない奴らが反対反対とファビョってますが、
「優しい支那、やさしい韓国」を夢想しているのでしょうか?
▶ 【山村明義】特定秘密保護法案反対派はなぜ反対するのか?[桜H25/11/26] - YouTube
公開日: 2013/11/26
新聞メディアがこぞって反対キャンペーンを繰り広げている「特定秘密保護法案」。しかも反対する新聞が、それぞれ違った角度からバラバラに批判するのを見ていると、世論誘導のやり方も、記者それぞれに個性が出てくる物だと感心すら覚える。しかし問題なのは、その批判がどれも的はずれな物であり、それは政治家も含めた反対派のレベルの低さを如実に物語っている。今回は、永田町事情に精通していられる山村明義氏をお招きし、メディアのモラルハザードと特権意識、反日への自己陶酔と特定アジアへの憧憬など、意味不明な反対派の本音について解説していただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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転載元:http://www.youtube.com/watch?v=eqdGiHsTKkM
「国を護らねば」
という想念を持たない類いの日本人は
かえって戦争の危険を引き寄せている!