台湾の人の中には
「台湾を日本領土と言って欲しい」 と願うかたがおられます。
台湾人は、いまも大日本帝國時代のおしえを大事にしています。
大日本帝國憲法を復元した上で、台湾を独立させましょう。
あなたは台湾を支那の属国だと認識するのですか?
台湾をどう考えますか?
放置しますか?
安倍総理により、
「大日本帝國憲法」が現存する談話を発表する事が
それを可能にします。
台湾こそ、日本の最大友好国です。
台湾完全独立!=日本真正独立!
不是日本美国之一州!
台湾正名!

そこでは、歴史や公民など社会科教科書で尖閣諸島や竹島などの領土問題や、南京事件や慰安婦などの歴史問題に触れる際、それらに関して閣議決定など政府の統一的見解や最高裁の判例がある場合は、それに基づいた記述をしなければならないとする。
これを受け、早ければ来年一月にも新基準が告示され、来年度の中学社会科の教科書検定から適用される。
そこで一般にはほとんど気付かれていない問題について語りたい。
それは小中高校の社会科教科書が台湾を中華人民共和国の領土と記述していることだ。
中国は「南京大虐殺で三十万人が殺された」「釣魚島は中国の固有の領土だ」と宣伝するのと同様、「台湾は中国の神聖不可分の領土」と主張し、台湾侵略の野心を正当化しているが、日本の教科書検定官は、その悪質な虚構宣伝をを受け容れてしまっているのである。

台湾の帰属先に関しても政府見解がある。
それは「日本はサンフランシスコ条約で台湾の主権を放棄したが、どこの国に対して放棄したか明記しておらず、台湾がどこに帰属するか発言する立場にない」というものだ。
言い換えれば「日本は台湾を放棄しただけで中国に割譲などしていない。中国から台湾は中国の一部と認めよと迫られても、勝手に台湾の帰属先をどこどこと決める権限はない」といった意味である。
従って教科書検定官は、台湾を中華人民共和国の一部とする表記の強要を止めなければならない。文科省はそのような指導はしていないと言い張るが、仮にそれが事実なら、台湾を中国領土とする教科書の表記を訂正させなければならない。
日中国交樹立以降の約四十年にわたり、中国侵略主義のプロパガンダを日本の子供たちの脳裏に刷り込み続けて来た文科省教科書検定の犯罪的行為を今こそ阻止すべきだ。
■台湾を「中国領」と記述する小・中・高「社会科教科書」の是正要求署名にご協力を!

日本で使用される全ての小学校用「社会科教科書」、そして中学校・高校用「地理教科書」は台湾を中国の領土として表記していますが、これは明らかなる誤りです。台湾は台湾人の国であり、中国の統治などは受けていません。
そもそも台湾を「中国領」とするのは、台湾併呑(侵略)を正当化するための中国の政治宣伝ですが、文部科学省は日本の官庁でありながらそれを受け入れ、教科書検定でこれら教科書を合格させています。そしてその結果、毎年中学・高校それぞれ100万人超の生徒が、こうした悪質な捏造地理情報を押付けられているのです。
そこで私たちは文部科学大臣に対し、教科書検定規則(第14条4項)に基づき、発行者に「誤った事実の記載」の訂正の申請を勧告するよう求めます。
文部科学大臣宛署名用紙→http://taiwanisnotchina.org/wp-content/uploads/2012/10/tnc_shomei1.pdf
(署名取りまとめ=台湾研究フォーラム)
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