いままで頑なに基地の県外移設を求めてきた仲井真弘多知事が、どうやら辺野古への基地移設賛成に舵を切ったようだ。
その原因はお金らしい。
安倍首相は沖縄振興予算を要求を上回る3460億円とし、平成33年度まで毎年3000億円台を確保すると仲井真弘多知事に破格の約束した。
たまげた仲井真知事は・・・
「安倍総理大臣みずから驚くべき立派な内容を提示していただき沖縄の140万人県民全体が心から感謝している。お礼を申し上げたい」
・・・と腰を抜かさんばかりに叫んだ。
結構な話ではないか。
それほど沖縄は地政学上日本にとって大事な島だということだ。
なにせ、日本本土より中国に近い島であるからだ。
なにせ、日本本土より中国に近い島であるからだ。
本当は仲井真弘多知事は金に目が眩んだのではなくて、安倍首相の意気に感じたのだと思う。
それなのにNHKを始めとする反日マスメディアは地元民(実は本土から来た左翼活動家とプロ市民)の反対デモ大々的に取り上げている。
彼らは普天間基地が辺野古に移設される前に、オスプレイが小学校に落ちることを切望している。
そうでなければ、小学校を安全な場所に移すことに反対する筈はない。
そうでなければ、小学校を安全な場所に移すことに反対する筈はない。
************************************
沖縄を守ろう、日本を守ろう!
と思う方はクリックを!
『にほんブログ村』政治ブログランキング
『FC2ブログランキング』
***********************************