
愛国保守の種がまかれ、そして12月21日に確かに芽を出した!
2015年4月全国統一地方選挙はもう始まっているんですよ!
全国津々浦々に次世代の党の陣地と防人たちをすぐに配置せよ!
今日は今上陛下のご生誕祝祭日。
それだけでも日本国民の一人として喜ばしい日なんですが、読者の方から、
もう一つの「嬉しいニュース」を届けていただきました。このニュース、私にとっても、保守愛国の皆様にとってもすばらしいクリスマスプレゼントになると思います。
西東京市議会議員選挙で
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朝日新聞 を始めとした「朝鮮人利権」にたかる売国連中からすれば、
在日特権を真正面から批判する「次世代の党」とその議員諸氏が
邪魔で邪魔で仕方がないようですね。
わずか4ヶ月しか党歴のない政党が141万5045名もの
日本国民からの比例票を集めたことでさえ客観的に評価できず、
朝鮮人視点での「次世代憎し論」を恥ずかしげもなく新聞紙上で
開帳していることにあきれ果てた方も多かったと思います。
私は基本的には、総選挙前の国会における次世代の党の議席の殆どは、
「維新のふんどし」と思っていましたから、「地盤、看板、かばん」のない次世代の若手候補が小選挙区で当選できるとはまったく考えていませんでした。
これは選挙というものを知っている方なら同じ思いだったと思います。
ただ、東京ブロックを始めたとした比例区はあと数万票で
1議席を確保できたと思うと残念さは残ります。
でも、「次世代の党」に投じられた141万5045名の日本国民の思いは
ついえたわけではなく、確かに「次世代の党=保守愛国の種」はまかれたのです。私はこのことに保守愛国の人たちは自信を持ってほしいと思っています。
中央での戦いは負けるべくして負けたのです。 前線に陣地も持たず、
経験豊富な下士官も新兵もいない状態での戦闘に勝ち目などはないのです。
だからこそ、地方に陣地と防人たちが必要なんです。
今回、西東京市で12月21日に行なわれた市会議員選挙で「次世代の党」から立候補した「たきしま喜重」候補の当選は決して「小さな一歩」ではなく、
保守愛国の政党の次世代の党の種がまかれ、確かに芽を出した証拠なんですね。なんと喜ばしいことでありましょうか。まさに「Let's begin!」です。
4年後の勝利のために立ちあがれ!
「次世代の党」の本部の皆様は、全国の保守愛国の人々に号令を出してほしい。全国津々浦々の市町村議会に「次世代の陣地を作れ!」と。
何百何千の陣地と何百何千万の防人が集まった時こそが、
「2014・12・14の敗戦」のリベンジになるのだと。今回、落選した議員さんたちは2015年4月の統一地方選挙に立候補してほしい。今度の戦いは、地方から中央に攻めあがる戦いになります。準備期間は4ヶ月しかない。いつまでも下を向いていないで前を向いてください。数ある政党の中から「次世代の党」を選んだ141万5045名の日本国民の思いを無駄にせず、応える方法を考えてください。
愛国戦士たちに敗戦を噛みしめている暇などはありません! By なでしこりん
ZAKZAKでは、
「誰が慰安婦を聞くの?」次世代、存続の危機…政権運営にも影という題名で
悲観した記事が上がっていますが、
この当選を小さいけど大きな一歩として広まればと願います。