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Channel: NAZCO☆中川図画工作所
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平和を訴える爆弾魔・埼玉/要注意/11月沖縄県知事選

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10月20日午前1時05分ごろ、埼玉県川口市西青木

で「爆発音がした」と110番通報が相次いだ。



 埼玉県警で警察官を出動させ周辺を探したところ、川口市西青木の

3階建てマンションの外階段に直径約10センチ、長さ約50センチの

鉄パイプや発射台と見られる工作物が発見された。

 過激派セクトが使用する「飛翔弾(ひしょうだん・自作の迫撃砲)

」に似ており、県警は砲弾などによる被害がなかったか周辺を捜索す

るとともに、火薬類取締法違反容疑などで捜査しているという。

   追記 10月20日18:00
 
埼玉県警では機動隊を出動させ迫撃弾の着弾を捜索。発射装置が発

見されたマンションの隣の建設会社の2階と3階の間の壁に金属製の

弾が埋まっているのを発見した。

 弾が打ち込まれた建設会社は、アメリカ軍普天間基地の移設計画に

伴う、沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当しているという。 

 ツイッターのつぶやき情報によると17:00現在、付近の交通規制

がされ爆弾処理班が作業をしているという。

追記 10月26日

「革命軍」を名乗る犯行声明とみられる

「革命軍軍報」が10月25日

、複数の報道機関に届いた。米軍普天間飛行場(沖

縄県宜野湾市)の移設先の名護市辺野古沖でのボー

リング調査に反対する内容が含まれていたという。

 
「革命軍」は革労協系といわれている非公然地下セクト。


参考画像
           
                    
              
 関連記事

2013年11月29日(金) 07時00分29秒 
テーマ:在日工作員・売国奴
2013年28日午後11時半すぎ
東京都立川市の米軍横田基地近くの住民から
大砲を撃ったような爆発音が2回した」と110番があった。 

警視庁立川署が調べたところ、基地近くの畑に鉄パイプ
が設置してあった。 
同庁公安部は飛しょう弾のようなものが発射された
ゲリラ事件の疑いもあるとみて調べている。
559_1

また左翼か 、また中核派か 、山本ハゲか???

最近、左翼の逮捕多いなーと思ってたら 
実際に活発化してたのか ゛(`ヘ´#) 
 
p6000160[1]
 陸上自衛隊朝霞駐屯地に向けた飛翔弾発射事件の発射装置(平成16年11月、埼玉) 
・陸自駐屯地へ飛翔弾発射か、畑に円筒…さいたま 2010年 11月3日(水)
 2日午後11時頃、さいたま市西区宮前町で、住民から
畑で大きな音がして、煙が 上がっている」と110番があった。 

埼玉県警大宮西署が調べたところ、畑に直径約5センチ
の金属製の円筒が 2本設置されているのが見つかった。
円筒は、国道を挟んで南東約500メートル先に 
ある陸上自衛隊大宮駐屯地方面に向けられていた。 


革労協反主流派(ゲリラ)
平成21年10月に「在日米空軍横田基地に向けた飛翔弾発射未遂事件」、同年12月に「在日米海軍厚木基地に向けた飛翔弾発射未遂事件」、
平成22年11月に陸上自衛隊大宮駐屯地に向けた飛翔弾発射事件
引き起こしました。 

このうち、「陸上自衛隊大宮駐屯地に向けた飛翔弾発射事件」
では、発射された爆発物が、標的である大宮駐屯地を飛び
越えて市街地に着弾しており、一歩間違えば、全く関係の
ない市民に被害が及ぶところでした。 

過激派は、みなさんの身近なところで、危険で悪質な
ゲリラ事件を引き起こし、市民生活を脅かしているのです
。 

「ひめゆりの塔事件」1975年7月17日に沖縄県糸満市で、過激派による皇太子明仁親王(当時)および同妃に対する2つのテロ事件の総称。この事件の首謀者は、平成22年名護市市議に当選した川野純治。福島瑞穂はテロリストを応援。
 
2010.10.9 22:45
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、
辺野古およびその周辺が、県外から集結する反米・反日活動グループの拠点になり
「闘争」がこれまで以上に過激になるのではという危機感が地元で広がっている。
9月の名護市議選で、飛行場の受け入れ反対派が圧勝したことなどが理由だ。(宮本雅史)

 選挙は定数27人に対し、受け入れに反対する稲嶺進市長派が16人を占めた。

 名護市内の飲食店経営者は
「反対を前面に打ち出した4、5人の候補者が労働組合などの支援で当選したため、
反対活動が活発化するのは避けられない。
特に川野純治さん(55)が当選したことが大きい。彼はPTAの活動を通して
地元との関係を強くしていたが、経歴や現在の活動内容が不安材料だ」
と話す。

 公安関係者によると川野氏は、天皇陛下が皇太子時代の昭和50年7月に沖縄県を
ご訪問された際に糸満市内で、ご夫妻の車列に、空き瓶やスパナ、鉄パイプの切れ端のような
物を投げつけて“襲撃”した人物。

公務執行妨害容疑で逮捕、懲役1年6月の実刑判決が確定した。


 当時の報道や関係者の証言によれば、川野氏は当時、
「流血も辞さない戦いで皇太子上陸を阻止する」
と宣言していた沖縄解放同盟準備会(沖解同)の活動家
事件について川野氏は平成9年6月、新聞社のインタビューで
「天皇と沖縄戦の問題を考え、ふと現代に目を移すと、

同一線上に巨大な米軍基地がありました」
 
と振り返っていた。

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